皆さんは幼稚園と保育園の違い、わかりますか?
今の時代とても曖昧で、働くママが増える中の保育園は救世主ですよね。
幼稚園と保育園を統合させた認定こども園までできています。
そもそも、幼稚園って何?保育園って何?
わかっているようでわからないそんな疑問を解決します。
まずは幼稚園。
幼稚園は、文部科学省管轄の就学前の教育施設です。
いわゆる、学校に入る前の学校。
に当たります。
だから、幼稚園教諭免許は、教員免許であります。
幼稚園教育は
幼稚園教育要領
といった小学校に当たる小学校教育要領と同じものが基で作られています。
基本的に、3歳児から就学前までの教育を行います。
5領域と言って
表現
言葉
健康
環境
人間関係
という項目に分けてカリキュラムを組みます。
幼稚園入園の時点で基本的生活習慣と呼ばれる排泄や衣服着脱などができてる前提でカリキュラムを組んでいきます。
表現遊びと呼ばれるリトミック、ダンス、歌、器楽演奏、英語保育、文字数遊び、協調調和、私が働いていた幼稚園は、これプラスマーチングや、フェンシング、古文暗唱、国旗学習、習字、スキー保育までありました。
まさに、幼児教育を施す施設です。
次に保育園。
保育園は、厚生労働省管轄の福祉施設です。
保育園は、
保育に欠ける子どもを親に変わり、保育する施設です。
生後二ヶ月から預けることができ、就学前まで。
保育士という免許は国家資格になります。
保育士は保育所保育指針に基づき、保育します。
基本的生活習慣と呼ばれる生活に必要な習慣を身につけさせてくれる施設です。
幼稚園のような教育をする保育園はまだまだ一握り。
働くママが多い中、この保育園、が、今とても注目されていますよね。
預けるところ、として。
教員免許である、幼稚園教諭免許状は基本的に養成学校に行き、決められた科目を履修して、単位を取らないともらえません。通信教育などはありません。
逆に保育士資格は、国家資格であるものの、学校に行かなくても、通信教育が受けれたり、アルバイトを2年したら試験が受けれたりと、資格をとるのに、学校に行かなくても取れるというのが資格を多く持っている人がいる理由なんじゃないかな、と思います。
以上、幼稚園と保育園の違いでした。