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9/28あみんの節約ベストおかずとして1週間5,300円以下の献立を2週間分、高価な食材を身近なもので作るなんちゃってレシピ、100円以下のおかず、ホットプレートレシピなどなど‥
節約をメインとしたレシピ本がされて発売されています!
読んでてしんどくならないように、エンタメ節約として楽しく前向きになれる本を目指して作りました。
そしてただ時短、節約ではなく、手掛ける部分はきちんと手掛け、私のこだわりとしてボリュームたっぷりの愛情家族ごはんを紹介しています。
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カルボ風ソースは何にでも合う説。
パスタはもちろん、卵かけご飯、そしてお餅にその他諸々。
今回はチキンに合わせて食卓に出したら、見事に一瞬でペロリと無くなりました。
こちらの説、見事立証しました。
カルボってやっぱり子どもウケ最強ですよね。
このカルボ風ソース、ご飯にかけても「丼」にしても超絶良く合います。
カルボ風チキン
調理時間 10分
《材料》2人分
鶏むね肉 300g
厚切りベーコン 50g
刻みパセリ 適量
ピザ用チーズ 20g
A卵 1個
A牛乳 大さじ2
Aにんにくチューブ 2cm
めんつゆ3倍濃縮 小さじ2
片栗粉 大さじ3
黒胡椒 少々
サラダ油 大さじ2
《作り方》
① 鶏むね肉は縦半分に切って削ぎ切りにし、めんつゆ3倍濃縮を揉み込み、片栗粉をまぶす。
② ボウルにAを入れて溶きほぐす。
厚切りベーコンは厚みを半分に切り、5mm幅に切る。
③ フライパンにサラダ油と鶏むね肉を入れて中火にかけ、焼き色がついたら裏返して厚切りベーコンを加え、焼き色がついてしっかり火が通るまで焼く。
④ ①で作っておいた卵液を流し入れ、手早く全体的にサッと炒め合わせ、半熟状態で皿に盛り、黒胡椒と刻みパセリを散らす。
丼にして食べるときはサラダ油を熱し、ベーコンを焼いてAの卵液を流し入れて半熟状態で白ごはんにかけて召し上がってください。
余熱でも火が通るので要注意です!
さてさて。
小学校1年生の長男のかかり活動の話しなんですが「なぞなぞ係」というものに入っている様で、かかり活動があった日にはたくさんのなぞなぞを出してくれます。
長男「葉がくさい野菜ってな~んだ?」
さすが1年生!って思うくらいかわいいなぞなぞやなって思いながら、
私「白菜!」長男「ピンポーン!」
長男「常に壊れてる調味料ってな~んだ?」
私「コショウ!」長男「ピンポーン!」
ってな感じのやり取りが何回か続いたんですよね。
これはお友達がだしだ問題だそうで、長男が出した問題を聞いてみたんですが
長男「ぼうはぼうでもだべられない棒ってな~んだ?」
私「鉄棒!」長男「ぶっぶ~!」
私「電信棒!」長男「ぶっぶ~!」
「正解は‥ごぼうでした!!」
なんでや(・・?
「理由は、僕が嫌いだからです!」
んなあほな。
恐らく正解率1%以下やん。
むしろ正解した人がすごい。
みんなの反応どうやったんかってところがめっちゃ気になるところで、「みんな黙ってた。」そうです。笑
そらそやわな。って納得。
こうゆう問題そこで「それおかしいって~!!」って意見、そろそろ出てきそうな気もしますがね。
ではでは。