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今日は少量の油でパリッとジューシー。
とにかくタレが旨すぎる、鶏むね肉を使ったガッツリ嬉しい絶品油淋鶏を紹介したいと思います!
鶏むね肉って言ったら本間にリーズナブルでお財布に優しいですよね。
でもよく「鶏むね肉ってパサつかへんの?」って質問多いんですが、下処理さえすればしっとり柔らかすぎて逆にもも肉に申し訳ないほどジューシーになります。
ほんますんません。←誰に対してか分からんけど。
主婦を裏切らん鶏むね肉を使ってガッツリ食べれてお腹は満足度お高め!
調理時間 約15分
《材料》
鶏むね肉 300g
白ネギ 15cm
A酒 小さじ2
A塩.砂糖 各小さじ1/2
B醤油.お酢 各大さじ2
B砂糖.ごま油.白ごま 各大さじ1
B生姜.にんにくチューブ 各3cm
片栗粉 大さじ3
サラダ油 大さじ3
《作り方》
① 白ネギはみじん切りにしてBと混ぜ合わせる。
② 鶏むね肉は厚みを均等にして半分にカットし、Aを揉み込み片栗粉をまぶす。
② フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、②の鶏むね肉を揚げ焼きにする。
両面きつね色になり火が通ったら食べやすい大きさにカットする。
タレは一滴残らず飲み干して。
なんならジョッキに入れて飲んでくれてもOKやで。
こんなん冗談で言うてるやろ。ってと思うやろ?
そう、冗談やで。
タレはあくまでもタレやけどまさに「飲めるタレ」って例えに納得して、こうゆう事を言うんやなって、絶対思ってくれるはず♡
そして、毎日暑すぎますが皆様体調いかがでしょうか?
もう夏はそこまで!とこの暑さからひしひしと伝わってきますね。
そして夏と言えばこれ!
どんなにいい最新の蚊取り線香が出ようとも、やっぱ夏と言えばこの匂いが必要。
と思う私はまさに昭和なのかしら‥?
窓際に置いといたら風と共にほのかに匂うこの香りがたまらないくらいつぼ。
まさに夏って気分になりますね。
そして滋賀は梅雨入りしてるんですが、そのわりにそこまで雨降ってないやんって突っ込みたくなるそんな天候。
そんな中でもお庭のトマトがぐんぐん育って初収穫を終えました。
夏ってなんかワクワクしますよね。
皆さんの夏の楽しみってなんですか?
是非教えてください♡
ではでは。