こんにちは、あみんです。
育ち盛りの子どもを3人育てる3児の母をやっております。
珍しいものは使いたくない、普通なんだけどとびっきり美味しいご飯をモットーに日々取り組んでいます。
ここでは見せない節約で、家族が喜ぶ満足節約飯を紹介しています。
今日ささみカツをご紹介させていただくのですが。、カツでも包み込むタイプのカツになります。
春巻き状に包み込むことによって、とっても食べやすく、そして調理もしやすくなるんです！
下味もマヨネーズだけなのでとってもシンプルですが子どもも喜ぶ大ウケレシピです。
ささみを使って揚げ焼きなのでとってもヘルシーなのも魅力的。
ダイエット中でも罪悪感なく食べていただける揚げ物になります。
食べるときはソースをつけても良し○
そのままでも美味しいですよ◎
春巻き風♪包むささみの梅肉しそチーズカツ
調理時間 10分
《材料》2人分
ささみ 4本
大葉 8枚
スライスチーズ 2枚
梅肉 大さじ2
マヨネーズ 大さじ1
パン粉 大さじ4
サラダ油 大さじ3
《作り方》
① ささみは筋抜きをし、ラップで挟んで上から手で叩いて伸ばす。
チーズは縦4等分に切る。
② 上に大葉2枚縦にずらして→スライスチーズ2枚→梅肉、の順に乗せて包み込む。
③ 満遍なくマヨネーズをつけてパン粉をまぶす。
④ フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、ささみを巻き終わりを下にして揚げ焼きにする。
きつね色になったら裏返して、同様焼き色がつきしっかり火が通るまで揚げ焼きにする。
調理もしやすくて食べやすいです！
《ポイント》
手で叩きにくい場合はめん棒を使ってもらっても◎
パン粉が剥がれてしまわないため、油に入れてからは裏返す以外あまり触らないようにしてください。
作ってみて思ったのが、食べやすいのはもちろんですがあげてる最中にチーズがとろけて出てきにくいので調理やしやすさがグッとアップします↑
そしてこちらのレシピですがささみの筋取りがめっちゃ重要になってきて(というとめっちゃハードル上がりそうですがそんなこともありませんのでご心配無用です。)、筋の面を手前にしてフォークでぐりぐりっと引っ張ればささみが割れて分列することなくキレイにするっと抜けます。
筋側ではないほうを手前にして引っ張ってしまったら半分に割れてしまうので包み込めなくなってしまいます。
果たしてこの説明でわかってもらえるのだろうか...。
説明がめっちゃへたくそですいません。
そして、今更感はありますが、先日の3連休中の出来事。
中日に朝から娘はお弁当作りに燃えてました。
コロナはまだまだ落ち着かない中ですが、折角なんでちょっとしたピクニックでも気分味わいたいね。ってことで思い付きで始まったお弁当作り。
横でずっと見てたのですが、海苔のぎりぎりまでご飯を乗せて、ちょっと隙間があったら一粒置いて隙間詰めて…とものすごい几帳面だなと。笑
1粒1粒めっちゃほんまに丁寧に置いてるので「なんぼ几帳面やねん！」って突っ込んだら「いやいや、普通やし！」ってサクッと言い返されてしまいました。笑
これが普通ってなると私って超がさつってことですか…？
まずですが、こちらが家族5人分仕上がりの弁当になります。
おにぎりよりも巻きずし状にして一口サイズに切ったら、こぼれなくて次男も食べやすいやろって優しい姉心から生まれたおにぎり。
ただただ冷凍食品やレンチンのものを詰めた弁当になりますが、詰め方のバランスがなかなかセンスいいですね。(めっちゃ上から目線ですいません。)
因みにくるくるハムチーズは私が作りました。
これはもう5年以上も前から我が家の定番弁当おかずです。
というか見れば見るほど子供よりのお弁当ですね。笑
野菜がなさすぎる…！
お弁当はお庭でいただきましたが、見事に完食！
同じ食べるのでも外で食べるのでは気持ちが違うのでテンション上がりますね！
そして長男君のダイエットまだまだ続いております。
最近食べたもの。
オートミールのキンパ風おにぎり。
オートミールってしいて言えば白米と色が違うので、オートミールを水と一緒にレンチンし、焼き肉のたれで混ぜ合わせて味付けし、色に違和感を無くしました。
それを海苔の上に広げて、卵焼きとチーズの乗せてくるくる。
卵焼きはレンジで作ったので油不使用。
食べやすい大きさにカットして耐熱皿に乗せレンジでチン！
作ってる最中に、「肉のにおいがする！！」って台所まで走ってきた長男。
でも残念。
肉は肉でも焼き肉のたれの方でした。笑
それでもこの食いつきよう！
気に入ってもらえて良かった♪
目標までまだまだ頑張ろう。
ではでは…！
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