こんにちは、あみんです。
今日は漬け込み不要!!衣はザクザク、中は肉汁溢れるジューシーな鶏もも肉レシピを紹介したいと思います!
食べた人は、こんなジューシーなフライドチキンが自宅で食べれるなんて‥♡って思うはず。(多分)
ジューシーザクザクフライドチキン
このザクザク感の秘密は衣にあり。
食べると本当にクセになる食べ応えです。
特に特別なことはせずに家にあるもので簡単にできるから、イベントや特別な日にピッタリなんですが、普段のおうちごはんにも気軽に出していただくことができます。
調理時間 10分
《材料》2人分
鶏もも肉 300g
A卵 1個
A醤油・マヨネーズ 各大さじ1
A生姜・にんにくチューブ 各3cm
A鶏がらスープの素 小さじ1
A牛乳・小麦粉 各大さじ2
A塩 小さじ1/3
Aブラックペッパー 少々
B片栗粉 大さじ6
Bパン粉 大さじ4
B顆粒コンソメ 小さじ2
サラダ油 適量(フライパン底から5mm程度)
《作り方》
①鶏もも肉は大きめの一口大に切って、A(卵 1個、醤油・マヨネーズ 各大さじ1、生姜・にんにくチューブ 各3cm、鶏がらスープの素 小さじ1、牛乳・小麦粉 各大さじ2、塩 小さじ1/3、ブラックペッパー 少々)と揉み込む。
② バットにB(片栗粉 大さじ6、パン粉 大さじ4、顆粒コンソメ 小さじ2)を混ぜ合わせる。
③ ①の鶏もも肉に②をまぶし、フライパンにサラダ油と余分な粉をはたいた鶏もも肉を入れて中火にかけて揚げ焼きにする。
④ 狐色になったら裏返し、同様に狐色になるまで揚げ焼きにする。
《ポイント》
鶏むね肉に変えていただいても美味しくできますが、鶏もも肉の方がとってもジューシーな仕上がりになります。
低温からじっくり焼き上げると、中までしっかり火が通りやすくなります。
YouTubeでも分かりやすく紹介しています。
動画で見るとまた少し変わった感じに見れると思うので、暇つぶし程度にも是非♡
これ知ったらもう買う必要ないやんって思ってくれるはず。(多分)←いちいちうざいな。笑
後、ポイントにも書いてますが一度全く同じものを鶏むね肉でも作ってみたんですがとっても美味しくできました。
でも最初にもも肉で作ってしまってるもんやから、比べてしまうとどうしてももも肉のジューシーさには勝てへんなって思いました。
私は普段は断然むね肉派です。
でもこちらのレシピに関してはもも肉推しです。
でもどちらの鶏肉でも美味しくできるんで是非作ってみてもらえたら嬉しいです。
そして、昨日は久々に外食しようかとなりまして、意見聞いたら長男次男に全く違うものを言われました。
兄弟あるあるですな。笑
長男→ラーメン
次男→マクド
いやいや、ラーメンならまだ選択肢があるもののマクドってもう店の指定されてしまってるやん。
これはもうどーしようもないやつや。
ケンカは避けたいし久々の外食やから親としては二人の希望をかなえてあげたいってことで、無難な選択としてイオンのフードコートに連れて行きました。
長男がラーメン食べれるってめっちゃテンション上がって「ラーメン大盛りのチャーハン定食食べたい。」言ってきた。笑
まぁどうせ食べ切れへんやろ。って甘く見た私があかんかったな。
食べっぷりがやべぇ。
そしてこの幸せそうな顔よ。笑
ちゃっかり弟のチーズバーガーまでもらとっる。。
良く食べるのは言いことやけど食べすぎはあかん。
彼は5歳。これは大人の大盛りセット。
この日はラーメン分ガッツリ運動させました。笑
先が恐ろしいですね。
ではでは。
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