こんにちは、あみんです。
最近悩んでることがあって、料理の話しとは全く関係ないんでここに書くべきか迷ったんですが、深く話せる時間も友達もいないんで(悲しすぎるやろ。)ここで吐き出させてもらうことにしました。
その前にオススメレシピの紹介させてもらいますね。
ヘルシーなささみを使った主菜です。
味もしっかりしててなかなかのボリュームがあるんで、ダイエット中の方もカロリー気にせず食べれる嬉しいレシピの一つになると思います。
爽やかなレモンの香り食欲をそそります。
柔らかささみの塩レモンバジルソテー
塩とレモンの組み合わせが最強。
普段の食卓にも、冷めてもおいしいのでお弁当にもオススメ！
浸け置きも不要なのでサッと簡単にできます。
見た目もオシャレなのでパーティーなどにも。
ヘルシーでお財布にも優しいのでありがたい一品です！
調理時間 10分
《材料》
ささみ 200g
乾燥バジル 適量
ブラックペッパー 少々
Aレモン汁 大さじ1
A塩 小さじ1/2
オリーヴオイル 大さじ1
片栗粉 大さじ1
酒 小さじ2
① ささみは筋を抜き、3cm幅の削ぎ切りにする。
酒を入れて揉み込み、片栗粉を加えて更に揉み込む。
《ポイント》
ささみの筋抜きは、フォークに筋を通してキッチンペーパーで筋を持ってグリグリッと引っ張れば気持いいくらいスルっと抜けます。
ささみは鶏むね肉でも代用可能です。
塩加減はお好みで調整してください。
ここからはちょっと暗い話になりそうですが、私7歳娘、5歳長男、ほやほや3歳の次男、という3人に子供がおり、子育てに関して夫と方針の食い違いと言いますか、結構悩んでいて。
子育てに正解なんてないんです。
それは分かってるんです。
でもねちょっと待ったらんかい。って思ってしまうことが最近めっちゃ増えてきているのが事実で。
例えばなんですが、私はご飯を残すことは好きじゃなくて、出されたものは最後まで残さずしっかり食べて欲しいって思うタイプなんです。
夫としては残したら自分が食べたらいい。って考えで、子供が「もういらん。」って言ったら「はいよ〜。」ってそそくさ自分の前に持っていって食べてしまうんですよね。
いやそこで「もうちょっと頑張ってみよっか。」とか一言欲しいところで、夫曰く「そんなことしたらご飯の時間が嫌いになってしまうから、ご飯の時間は楽しい環境を作ったあげなあかん。」って言うんですよ。
いや、それは私も分かる。
でもな、好きなもんだけ食べて嫌いなもん残してもOKなんが楽しい環境を作ってるってことになるん？って思ってしまう私がいて。
いやぁ、子育てってほんまに難しい。
めっちゃ冷たい言い方したら、元々育った環境が全く違うあかの他人の夫婦が人を育てるんやもん。
そりゃ意見も違って当たり前。
それが分かってるからこそさらに難しさを感じるわ。
後、兄弟喧嘩についても色々あって 年の近い兄弟がいたらケンカって避けられへんと思うんですよ。
そこでそれをどう解決していくかが親をしての課題やと思うんです。
まぁそのことについては長くなるんで次回書きたいと思います。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
ではでは。
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