![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
今回も違う業種での開業ですが、BUNグループ出身者が羽ばたいていく姿を教えてくれてありがとうございます。
何か困ったら頼る場所と思ってくれていて、非常に嬉しいです
役立つ場所になるようにこれからも成長し続けていきます
豪ドル/円
今日公表されたオーストラリアの消費者物価指数
2024年5月は前年比プラス4.0%で予想より高い伸びでした。
160円/ドルまであと一歩ですね。
日経平均は上昇。
6月のジューンブライドに私は結婚しました。
当時は、結婚式(以下披露宴含む)が派手でした。
結納式もあり、結納金も高かったです。一生に一度のことだからと思ってですかね超豪華な赤いブランド物のドレスも着ました。
親戚が大勢、バスや新幹線を使って出席してくれて有難かったですが申し訳ない気持ちでした。仲人も当時はいました。二次会もホテルで開催したので、1日がかりの大きなイベントでした。
ではこれが良かったのかと言うと、どうなのでしょうか?
世間体を考えない、身の丈にあうレベルが良い、個性の時代が良いと私は思います。(昔は昔で。近所、親戚付き合いも密で良かったところもあります)豪華さは多少違いましたが、結婚式は必ず挙げるものとなってましたし。
出費もとんでもなかったです。結婚式の直接の費用だけでなく。
結婚式へ出席してもらったら、相手も悪いので結婚式に出欠の有無を聞いてくるわけです。もちろん呼んでくれたら参加します。
結婚式に出席した数は多かったのでお金が当時飛んで行きました。
私は結婚が友人の中は最初だったので、子供もいて家族4人(夫、私、子供2人)で結婚式に出席することが多かったですし、自分1人のときは、子供を預けるのが大変でした。洋服もレンタルは少ないので1,2回しか着ないドレスを購入してました。専業主婦時代当時は重荷でした。(ごめんなさい)
私の親は、豪華な結婚式と言う世間体を気にしていました。私も釣られて気にしていたのだと思います。まだそんな大金がないのと、親が直接仕切りたいのもあり、親が結婚式の費用をだしてくれました。
親が費用をだせないと、借金して結婚式を挙げる人もいて、結婚生活は借金からのスタートの友人もいました。豪華にみせることが大切だったのでしょうね。
今の結婚式は結婚式のお返しの品も小さいですし、時間もコンパクトだし、手作り感があって違いますよね。いつでも連絡とれる携帯電話の発展も時代を大きく変えたのでしょうね。
結婚式も多様化・個性の時代となり、反映していますね!
長くなってしまったぁ。
今日は、BUNグループの元スタッフの開店したお店に行ってきます!