のんが💢怒ってるぞ…
😨何を怒っているんだ…?
オレのコメントが
怒らせてしまったか?
のんちゃんは、心が広いから
キミのコメントぐらいじゃ
大丈夫だよ。
それより「ゴミじゃない」
と怒っているんだ。
😡💢
ひどいこと言うヤツ
がいるな…!
そういえば「生ゴミ」とか
「のたれ死に」とか
言われたこともあったな…
Ribbon🎀
というのん自ら監督、主演
映画のメインビジュアルの
キャッチコピーだよ。
😚 な~んだ
ホントに怒ってるんじゃ
ないのか…
いや、ホントに💢怒ってる
からこそ映画を
作ったんだと思うよ。
そういえば
のんは「怒り」が
パワーの源だと言ってたな…🤔
キミはいま「怒り」
を感じないかい?
😮え…?
「コロナ禍」のせいで
色んなものが
犠牲になっているんだよ…
😪 そうだな…
🚅旅行にも
🍺夜の居酒屋にも
行けないしな…
ウ~ン
それは致し方ないかな…
それより今
芸術やエンタメを志す若者たちの
希望や表現の場が
失われているそうなんだ。
😲そうか
それは深刻だな…
映画やライブ
演劇、アート展などの
エンタメが、不要不急とされ
「生きるのに必要ないもの」
と認定されてしまったかのようだ…と、のんは感じたと言う。
🧐それで、のんは
そんな不条理な状況への
怒りを映画にぶつけた
ということか…
詳しくはわからないが…
アート作品が展示できなくなった
美大卒業生の
「自分の作品がまるでゴミのように思えた」
という言葉に衝撃を受けたことが
きっかけになったらしい。
😥 のん自身も
創作あーちすとだからな。
「ゴミのように… 」か…
それは悔しいだろうな
オレも共感できるよ。
のん発案の
「リボンアートによる感情表現」を
映画『シン・ゴジラ』の特技監督が
参加した特撮が圧巻らしい…
🙃さすが、七転び八起きの
「のん」の映画なら
説得力がありそうだな。
これは必見だ
すぐ観に行こう!
🏃💨
待て!
公開は、2022年だ!
おっと
🤸💨🍌
大丈夫か…?
大丈夫だ…🤕🎿
オレも転んでも
起き上がるのは早い方なんだ…
でも
芸術やエンタメだけではなく
この状況に不安や怒りを
感じる人々にも
共感される映画なんだろうね。
おぉ!
たまには、いいこと言うね
まあな~
🤥
公開の前に
第24回『上海国際映画祭』の
特別招待作品としてGALA部門に
出品されるそうだ…
第6回上海国際映画祭(2002年)では
あの『8日で死んだ怪獣の12日の物語』
の岩井俊二監督の作品
『リリイ・シュシュのすべて』が
コンペティション部門で
審査員特別賞と最優秀音楽賞を
受賞している。
😲それは凄いな…
そっちを先に教えてくれよ
ちょっくら
上海、行ってくらぁ
🏃💨
お~い
開催は6月だし
のんは登壇ではなく
ビデオメッセージだぞっ!
🤸💨🍌