10年前 急拡大のチェーン店当時店舗数100店舗強に数年で関西でも16店舗近くに
ドリンクの割引券ひたすら配布してたっけ 10年後今 関西店舗数2店舗・・・・
割引が悪いわけではないその割引をうまく使えていなかった。
割引分をひくことにより原価は当然あがる。サラリー店長だったころそれをひたすらまくことによって
集客となると考えていたときもあった。 いや 違う そう 割引より 店舗価値を上げることが大切
適正な原価にて驚きなどがお客様に与えられ適正な売価にて提供する。 それこそずーと続く秘けつの
ひとつだと思う。割引の使い方がうまいのはマクドナルドである。
ただ単に作業でレジで渡したからってだめ 本当に今度来てもらいたいから「言葉を使ってお渡しする」
から価値がある ましてやレジ前に置いてあるって何?? 末期の店舗にそういった店舗が存在した。
携帯アンケートもベンチャーリンクは10年前に使っていたどうだろう。 販促をどう効果的に使うか
成功事例は牛角しか思い浮かばない・・・割引ばっかり打っていてもだめ そうもっと価値ある内容で
いってみようか?と思わせないと・・・・ どこもかしこも割引、割引 今のお客様はバカではない・・・
10年続く、20年つづくお店づくりをしたい
僕がロードサイドのベンチマークとするならばびっくりドンキーかな。専門店型のロードサイド業態で
何十年と続いている。。変わらずいってしまう店だと思う。