後編の話は、大観峰駅から再開。

(前編はこちら

大観峰駅から黒部ダム方向

この立山ロープウェイは、
途中に支柱がないワンスパン方式と呼ばれる
ロープウェイで、日本では、ここ以外には
ガーラ湯沢スキー場にあるだけだそうです。

そんなロープウェイの前面展望


先の方に、黒部平駅があります。

黒部平駅からは、再びケーブルカー。
こんどは、黒部ケーブルカーです。
なんか、立山から乗った立山ケーブルカーより
傾斜がきつい様な気がします。
これの折り返し便に乗車します。


あっという間に、黒部湖駅。


ここが、黒部ダムの堰堤になります。


堰堤からの黒部湖



堰堤から上の方を見上げると、
堰堤建設時、コンクリート打設に活躍した、
コンクリートバケットを動かしていた、
クレーンの土台跡。



黒部ダムには、ダムの堰堤を間近からみられる
レインボーテラスというものがあるので、
220段の階段を降りて、そっちに行ってみました。


ダムの堰堤の迫力を感じます。
レインボーテラス本来、ダムの観光放水の模様を
間近で見られるように整備したものだそう。
でも、観光放水は6月にならないと
見られないんですよねぇ。

そこから、220段の階段を上って、
もとの高さへ。
ってかさ、実はこの時点で、
結構脚に来てます

少し散策してみると、
ダム建設に使われたのち、
遺された建設機材がありました。


これで、堰堤のコンサート打設をしていたそうです。

ここから、更に280段の階段を上って、
ダム展望台に向かいます。

ちなみに、このあたりも、
昨年から日本を騒がせている例の動物🐻が、
出るようです。



で、やっと階段を登り切っての、

ダム展望台からの黒部ダム。


見た事のあるアングルですねw

この時点で、
レインボーテラス往復で下り220段+上り220段
ダム展望台で上り280段、
ここだけで720段ほど、階段を上り下りしてます。
疲れたよ(苦笑)

で、この先の関電バスの黒部ダム駅に向かうため、
実は追加で220段の階段を降りるという・・・😨

そんなこんなで、時間が経過して一気にワープ。

関電トンネル電気バスの黒部ダム駅を出発します。


運良く座ることが出来ました。
あの状態で、立って行くのはつらかった・・・

立山トンネル電気バスと同様、
途中で、電気バス同士の交換などもしながら、
扇沢駅に到着。


これが関電トンネル電気バス。



この関電トンネル電気バスも、

2018年まではトロリーバスだったんですよねぇ。
写真は撮りませんでしたが、立山トンネル電気バス同様、
トロリー線の吊り具が残っている様でした。

で、その関電トロリーバスが、扇沢駅の向かいの
扇沢総合案内センター内のトロバス記念館で
保存されているので見てきました。


バス車両以外にも、色々記念品が保存されていました。
今回は時間が無かったので、バスの写真を撮って直ぐに
退散しましたが、時間がある時は、ゆっくり見ても良いと思います。

あとは、扇沢からツアーで手配されているバスに乗って、
長野駅までまっしぐら。


途中、懸念されていた渋滞も無く、スムーズに長野駅到着。
帰りの乗車票。

帰りは、いっぱい止まっていく『はくたか』でした。

二日間とも天気に恵まれ、めっちゃよい旅になりました。
添乗員さんが言っていましたが、立山黒部アルペンルートの
天候は変わりやすく、晴れの確率は50%未満だそう。
一番天候が安定するのは、10月ごろで、
そのころでやっと50%くらいの晴れ確率と言っていたので、
今回、晴れ渡って観光できたのは、非常にラッキーでした。

今回は、観光放水を見られなかったので、
次は、観光放水をやっている時期に行くのかな。

 

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立山黒部アルペンルート公式サイト