今年(2026年)のゴールデンウィークは、
立山黒部アルペンルートに行ってきました。
個人でも行けるんですが、
なんやかんやの手配が面倒だったので、
ツアーへの参加です。

それもね、3月ごろ、以前使ったことのある
旅行会社からのメルマガに、
立山黒部アルペンルートのツアー募集という文字が
書いてあったんですよね。
それを気軽にポチってしまった次第w

でも、申し込み時点では、まだ参加者募集の段階で、
ツアーが開催されるかは未決定だったんですよ。
4月になって、催行決定連絡があって、
ツアー初日の10日前くらいに最終行程表が郵送で来て、
ツアー初日を迎えました。

旅の始まりは東京駅から。

東京駅で、ツアコンに受付し、
往路の乗車票をもらいます。

(写真は、入鋏済)
行きは『つるぎ』です。
これ、あとから気付いたんですが、
まぁまぁ駅をすっ飛ばす、
早いタイプの新幹線でした。

ほんの2時間ほどで、富山到着。
そう言う意味では、富山近いですね。

Day1の旅程はここまで。
富山に一泊し、翌日朝早くから、
立山黒部アルペンルートに立ち向かいます。

という事で、
Day1の模様は、こちらこちらで。
あ、これもあったな。

さてさて、Day2は、ホテルで朝食の後、
直ぐに出発です。

バスに乗っていくと、
1時間ほどで、立山ケーブルカーの
立山駅到着です。

この時点で気付いたのは、
外国語が多いこと。
中国語系言語が多いですかね。
その他、見た目で東南アジア系の人が多いです。
欧米系は、いるにはいるんですが、
そんなに目立ちませんでした。

こちらはケーブルカー立山駅構内。


雰囲気がスキー場。
なんか、スキー場のロープウェイの雰囲気って、
こんな感じですよね。
まぁ、この立山黒部アルペンルートでも、
実際にロープウェイに乗るんですけどね。

ちょっと待って、やっとケーブルカー乗車です。
これの折り返しに乗車になります。

ここの立山ケーブルカーには特徴があります。
手前にある運転台と、後方にある客車間に、
なにやら空間があると思います。
ここは、貨物を置くスペース。
黒部ダム建設時代は、ここの貨物スペースで、
建設資材を運んでいました。
今でも、貨物輸送に使われているそうです。

立山ケーブルカーの下車駅美女平からは、
立山高原バスに乗り換えます。
一般車は乗り入れることが出来ないので、
一般客は必ず乗ることになります。

ここでTIPs。
上りのバスの場合は、進行方向向かって
左側に乗車するのがポイント。
途中、仙洞杉とか称名滝とかの
見所があるんですが、上りの場合は、
それらは全て左側。
バスの右側に乗車すると、乗客越しに
やっとみられるか否かになります。
(知ってたんですが、右側が空いてなかった・・・)
なので、バスの正面からギリギリ見える称名滝

 

そんなこんなで、どんどん山を登っていきます。


関東からも山は見えますが、
こんなに鋭い山じゃ無いんですよねぇ。
だから、鋭い山並みに不思議な気がします。

多分これは剣岳


とんがっています。

今回乗ったバスは、室堂直行でしたが、
途中の弥陀ヶ原などに停車するタイプの
運行もあります。

50分ほどの乗車で、終点室堂到着。
ここでの見ものは“雪の大谷”

早速向かいます。

高い時は、14mほどにもなるそうですが、
今年は、そこまでではないそうです。
それでも今年は11mくらいあるそうです。

結構頻繁にバスがやってくるんですが、
雪の高さとの対比が判りやすくするためか、
上りのバスは、徐行してくれます
(下りは、そのまま通り過ぎる)



そして、室堂バスターミナルにもどると、
その正面には街が見えます。


富山?
雪原と遠くに見える街の対比が、
不思議でした。

これは室堂バスターミナル併設のホテル立山。


写真で分かりますかね?
結構、ボロボロに見えます。
冬の風雪が厳しいんですね。

室堂バスターミナルの3階部分にあったのがこちら。


雄山神社峰本社旧社殿
元々は、1860年に加賀藩が造営したものだそうで、
総欅造りで、総重量約7トンという重量級。
135年ほど活躍してきたのですが、厳しい風雪で
壊れたり、傷んだりしてきたので、
1996年7月の再建の前、1995年9月に解体され、
以降2012年4月まで雄山神社の名誉宮司宅で保管され、
2013年7月に復元されたそうです。

この先の行程の電気バスまで、
まだちょっと時間があったので、
みくりが池方向に行ってみました。
これ?


雪があるだけwww

靴に雪が入らないように、
雪原で転ばないように、
めっちゃ気を付けながら歩いて、
室堂バスターミナルに無事帰還。

ここでビックリしたのが、
この先も見かけたんですが、
スノボを装備した人や、
登山の装備を身に着けた人が、
結構いたんですよね。
お気楽に観光に来ている観光客と、
5月とは言え、まだまだ環境厳しい
立山連峰にスノボや登山で来ている人が
混在している姿が、不思議に感じました。

室堂バスターミナルからは、
昨年2025年から運行が開始された
立山トンネル電気バスにのって、
大観峰駅に向かいます。

途中の行き違い設備の所で、
対向の電気バスとすれ違い


写真はブレブレですが、
立山の一番高いところの直下を通ります。



一昨年まで運行していた
トロリーバスの遺構は無いかなぁと思っていたんですが、
どうやらこれっぽい。


トロリー線が完全撤去されていない様です。

このあたりが、立山黒部アルペンルートで、
一番標高が高い辺り。
これからロープウェイに乗って、
黒部ダム方向に下っていきます。

写真が多くなったので、前半はここまで。