東京国立近代美術館で下村観山展を見た後は、
こちらの丸紅ギャラリーをはしご。

マックス・トゥーレ展です。

以前、こちらの丸紅ギャラリーで
ボッティチェリ 美しきシモネッタ
を見た時は、絵画は〈美しきシモネッタ〉だけで、
他は関連する解説類で絵は無かったので、
正直、あんまり期待しないで行ったんですが、
今回は違いました。
会場内には、47点の作品が展示されていました。
たぶん、前回が異例なんだと思います。

会場内の撮影は不可なのですが、
会場に入るまでの通路に展示されている作品は、
撮影可だったので、撮ってきました。

ギュスターヴ・ロワゾー『サン・ジュアンの断崖』


アルベール・ルブール『小川のほとりの木立』



藤島武二『浜辺』



山下新太郎『朝日の顔』


なんか、モネの〈印象・日の出〉みたいですね。

岡田三郎助『沼のほとり』



和田英作『彦根内湖』


これは、“彦根”の“内湖”ということらしいです。

森田恒友『ブドウ』



近藤光紀『津山市郊外』



これらは、マックス・トゥーレと同世代の画家だそうです。
印象派やポスト印象派の画家から絵画を学んだという点で、
マックス・トゥーレと共通点があるとの事です。

それはそれとして、マックス・トゥーレですが、
シニャックみたいな点描風の作品もあったり、
バルビゾン派の作品みたいな見た目の作品もあったり、
なんか、不思議な人ですね。
まぁ、ピカソも、初期は普通に絵を描いていましたが、
いつの間にか抽象画になっていたので、
色んな画風の作品があるのって、意外に普通なのかな。

 

名称 マックス・トゥーレ
知られざるポスト印象派の画家
会期 2026年3月17日(火)~5月23日(土)
会場 丸紅ギャラリー
当日観覧料 一般500円、高校生以下無料
※現金利用不可(交通系IC、クレジットカード、QRコード決済などでの支払い)
入館時間 10:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日 日曜日、祝日、年末年始(2025年12月26日~2026年1月4日)、展示替え期間