【ご注意】
完全に夫の悪口です。
苦手な方はご注意ください

この前の日曜日は
私の誕生日兼結婚記念日でした。
「2人の結婚記念日なんだから
ちょっといい所へ食べに行こう
」

という夫。
もちろん夫は
お店の予約もしていませんし、
調べることすらしていません。
そんなことを言うなら
むしろ私は誕生日でもあるんだから
あなたが調べて予約しなさいよ
と思うわけです





いつも私が調べることに
時間を割いていても
その間、自分の時間を楽しむ夫に
理不尽さを感じていました。
今回に限ったことでもないし、
お店に限ったことでもありません。
重要な書類があっても
見ようともせず
私に任せっきり。
役所関係の書類が
いろいろ必要な際も
私ばかりが有休を取って
役所に足を運びます。
夫に促しても
嫌なら放っておけばいいじゃん

と言い放つ始末。
放っておけないのをわかってて
そう言ってくるのです。
最低だなー





「自分の好きなようにできる」とか
「信頼されてる」
「自分で何でもできるようになる」
などという
前向きな言葉で
モチベーションを上げることも
もはや不可能。
私の中で
その領域はすでに
終わってしまっていて、
とにかく何もしない夫に
怒れてきちゃうのです

常に他人任せで、
自分を愛し過ぎている男。
それが私の夫





少し前テレビで愛妻家の方達の
番組がやっていました

妻に尽くすエピソードなどを
トークしている場面を見て
「俺は今まで誰かを喜ばせたいと
思ったことなんてないな
」

言っていた夫。
その時
一瞬驚きましたが
すぐに納得しました

誰かを喜ばすより
自分が喜びたい人だもんね、
この人は

そんなことを思い出しつつ、
私も今回はもういい加減面倒なので
何もせずに
当日を迎えました。
結局、誕生日&結婚記念日は
家で普通に鍋

(わが家は日曜の夜はいつも鍋です)
食後は自分で買ってきた
ケーキを食べました

このケーキを買いに行く際も
「自分で自分のケーキを
買いに行くの?
うぷぷ
」

と言っていた夫。
己が買って来ないからだろうが!

と思いましたが
気持ちを押し殺しました笑
誕生日兼結婚記念日が
鍋に終わったため
来週改めてどこかへ食べに行こうと
夫が提案してきましたが
翌週は何の日でもないので
行く意味がわかりません

さらに
夫自身がお店選びをするならまだしも
私に任せっきりするのなら
絶対に行きません!



夫への不満は山ほどありますし、
思い出しても
怒れてくるエピソードなど
星の数ほどあります。
いつかそれらについても
書いてしまうかもしれません

こんなにイラつくのは
加齢のせいもあるかと思いますが
夫が原因なのも
否定できないと思います

図書館で
「夫婦という病夫を愛せない妻たち」
という本を予約しているので
早く借りてきて
読みたいと思います笑