臺鐵5899次『藍皮解憂號』 枋寮⇒臺東 その1」の続きです。

 

枋寮車站を発車した藍皮解憂號は次の加祿車站に停車します。加祿車站の近くに軍の施設があるため、定期列車が1日2往復しか停車しないにもかかわらず立派な駅舎が設けられています。ここでは長めの停車時間が設けられているので乗客は駅舎前の広場に出たり、出札窓口で販売されている加祿車站から東海車站までの名片式車票(硬券)を買い求めたりしていました。

 

 

 

 

加祿車站を出てからカットフルーツとお弁当が配られました。

 

 

台湾最南端の駅である枋山車站を過ぎると列車は山間部に入っていきます。

 

トンネル通過中に車内灯が消されて車内が真っ暗になるイベント?がありました。

 

利用客の減少から信号場に格下げされてしまった古莊車站を通過。

 

大武車站に到着しました。ここでも長めに停車するので乗客は列車を降ります。

 

 

大武車站の停車時間を利用して藍皮解憂號の車内を見て回りました。

1号車に連結されていた「40TPK32217」の車内です。座席はセミクロスシートで、この車両を割り当てられた乗客はいませんでした。

 

2号車に連結されていた「35TP32859」の車内です。扉と扉の間の座席が撤去されています。売店とフリースペースが設けられており、乗車記念スタンプと記念撮影用のパネルが置かれています。

 

4号車に連結されていた「35SPK32717」の車内です。座席は回転クロスシートで団体客が割り当てられていました。

 

客車のトイレはきれいにリニューアルされているので安心して利用できます。一部の客車には昔ながらのトイレが残されていますが展示用なので利用できません。

 

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