更新遅くなったしまいましたが、約7ヶ月一緒にがんばった、不登校だったA君。
その後なんと「木曜日しか行かない!」こだわりがとれて、金曜日も行けるようになりました。
私が復帰するまで、木金登校を継続してもらい、徐々に学校の滞在時間を伸ばしていけるようなかかわりを、先生、保護者の方、ヘルパーさんにはお願いしています。
最後の日。(この日がさよならなことは少し前から伝えています。)
こだわりを崩すためイレギュラーな訪問だったので、少ししかいれず、学校でのおわかれ。
「Aくん。今日が最後だね。よくがんばったね、えらかったね。また4月に会いにくるからね」
と、おわかれのあいさつをすると、
「ありがとう」と言って手を出して握手をしてくれて、
仲間の印をくれました。
5年間不登校で、がっこうの「が」の字を聞くだけで大暴れ。
「先生」なんて間違っても言えない。いろんな支援に繋がってたけど、どうしようもなくて、紹介で私に繋がったA君。
ここには書ききれないほど、濃いかかわりをして、紙を1枚ずつ重ねるように根気よく向き合って、ようやくここまできた。
最初は私のことを大嫌いだった彼が、ものすごい抵抗と疑いをみせてた彼が、
「ありがとう」と手を出して仲間の印をくれるなんて、涙無くして去れないよ。
寂しさと、嬉しさと。こちらこそ本当にありがとうという気持ちでいっぱい。
君のおかげで私はもっと、子どもたちの力も、自分自身も信じられるようになったよって感謝を伝えても、きょとんとしてたけど。
A君の成長ばかり書いてたきたけど、本当に成長させてもらったのは私の方。
次に会えるのが楽しみでならない。