発達障害・不登校のお子さんのためのLight House* -8ページ目

発達障害・不登校のお子さんのためのLight House*

Light Houseでは、不登校や発達障害を持ったお子さまに対し、応用行動分析(ABA)を用いた訪問型の療育サービスをおこなっています。

更新遅くなったしまいましたが、約7ヶ月一緒にがんばった、不登校だったA君。

その後なんと「木曜日しか行かない!」こだわりがとれて、金曜日も行けるようになりました。

私が復帰するまで、木金登校を継続してもらい、徐々に学校の滞在時間を伸ばしていけるようなかかわりを、先生、保護者の方、ヘルパーさんにはお願いしています。





最後の日。(この日がさよならなことは少し前から伝えています。)

こだわりを崩すためイレギュラーな訪問だったので、少ししかいれず、学校でのおわかれ。



「Aくん。今日が最後だね。よくがんばったね、えらかったね。また4月に会いにくるからね」

と、おわかれのあいさつをすると、

「ありがとう」と言って手を出して握手をしてくれて、

仲間の印をくれました。



5年間不登校で、がっこうの「が」の字を聞くだけで大暴れ。

「先生」なんて間違っても言えない。いろんな支援に繋がってたけど、どうしようもなくて、紹介で私に繋がったA君。

ここには書ききれないほど、濃いかかわりをして、紙を1枚ずつ重ねるように根気よく向き合って、ようやくここまできた。

最初は私のことを大嫌いだった彼が、ものすごい抵抗と疑いをみせてた彼が、

「ありがとう」と手を出して仲間の印をくれるなんて、涙無くして去れないよ。

寂しさと、嬉しさと。こちらこそ本当にありがとうという気持ちでいっぱい。

君のおかげで私はもっと、子どもたちの力も、自分自身も信じられるようになったよって感謝を伝えても、きょとんとしてたけど。

A君の成長ばかり書いてたきたけど、本当に成長させてもらったのは私の方。

次に会えるのが楽しみでならない。