発達障害・不登校のお子さんのためのLight House* -7ページ目

発達障害・不登校のお子さんのためのLight House*

Light Houseでは、不登校や発達障害を持ったお子さまに対し、応用行動分析(ABA)を用いた訪問型の療育サービスをおこなっています。

こんにちは!

今日は数字と個数の一致をどうやったら分かりやすく教えられるか?の質問にお答えしたいと思います。

用意するもの

・1~5の数字が書いてあるカード

・1個~5個までのドットが書いてあるカード(さいころの目ような)

①まずドット1個と5個のカードを並べてお子さんの前に置きます。

②数字の1のカードを出して「一緒にして」と言います。そしてそのカードをドット1個のカード上にプロンプトして置かせます。

プロンプトなしでもできるよう何回か繰り返し、ドット1個と5個のカードの左右を変えても正解できるようになったら、ドット5個に数字の5を置く練習を同様に行います。

③1、5の数字と個数の一致が理解できたら、2、3、4も同様に教えます。

④3まで確実になったら、次にお子さんの前にドットカード1個~5個を全て置き、数字カードをランダムにみせて、例えば「3ちょうだい」といったらドット3個のカードをとれるように練習を行う。いきなり5枚並べたら混乱する場合があるので、2枚からはじめても良い。

⑤確実にとれるようになったら、ブロック遊びの時等に、「ブロック5こちょうだい」といって般化していく。

⑥5まで理解できれば6以降は実践や日常の遊び等のかかわりの中で学習していくことができる。(もし難しければ、1~5と同様卓上で行うが、6以降は一目で数を把握できなくても良いので、数えさせて正解させるようにする。)



以上です。

お子さまの学習の参考になれば嬉しいです!



では。