【 Gboard 】
APP Store: http://apple.co/2ysZy2W
Google Play: http://bit.ly/2zOc4Pp
Macというと、昔は日本語入力が弱くIME(日本語入力)ソフトを入れている人が多かった。
今だと、Google IMEなどを入れている人が多いと思う。
GoogleIMEはかなり優秀なので、使っている人も多いはずだ。
そのGoogle IMEの力をiOS端末でも利用できるようにしたのが、今回紹介するGborardである。
ただ文字を入力するだけなら、iOS標準のIMEでも十分という人もいるだろう。
IMEは過去の入力した文字を記憶し予測変換などで出してくれるので、使い込めば使い込むほど便利になっていくからだ。
となると、「Gbosrdにする意味があるのか?」ということなのだが、ここで紹介しているくらいなので、もちろんある。
Gboardは、キーボード自体にGoogle検索機能が組み込まれていて、入力した文字から検索結果の候補が出てくるので、そのまま検索結果を文字情報として入力できるのである。
イマイチわからない人もいると思うので具体的に書いてみると、
LINEでの会話中にブラウザで検索した情報を相手に伝えるときには、アプリをブラウザに切り替えて検索してURLをコピーし、LINE上に貼り付けたりしていると思うのだが、Gboardを利用するとこの作業がいらなくなる。
それ以外にも、絵文字を文字で検索して入力することや、アニメGIFを探して添付することもできるし、入力はスマホでは基本となったフリック入力で、いままで通りの入力方式が使えるのも便利だ。
という感じで機能面だけを見えていくとたしかにスゴイのだが、機能過多であるからか使い勝手も悪く、まだまだ使い勝手がこれからな感じ。
Googleはこういう機能を増やしていくのは上手だとは思うが、Appleに比べてユーザインターフェイスの部分が微妙なことが多い。Gboardは、その典型みたいな感じだ。
その他にも、PCやMacなどとクラウドで各ユーザ毎にIMEの連携(予測変換や個人情報など)をして欲しいし、せっかく過去にiOS上に残っている過去の入力データがあるのだから、その情報を引き継げるようになればもっと便利に使われると思うのだが……。