3日連続の記事投稿。

久々!頑張ります(笑)

 

先月、川越市に本当に久し振りに行ってきました。

その時にマンホールカードを貰ってきたのでお披露目です。

 

先ずはマンホールの蓋をご紹介です。

川越市のシンボル「時の鐘」と「蔵造りの町並み」をイメージしたマンホール蓋です。

 

あまりにも混雑していて時の鐘は上の方を狙って撮影。

GWだったこともあり、観光客でごった返してました。

 

 

川越市のシンボル「時の鐘」と「蔵造りの町並み」をイメージしたマンホール蓋です。約400年前の創建当時から川越のまちに時を告げている「時の鐘」は、高さ約16メートルの木造三層の鐘つき堂です。平成28年度の耐震工事を経て、現在は明治27年の再建当時の姿が復原されています。一方、江戸の町で流行した耐火性の高い町家である「蔵造り」は、商業で江戸との結びつきが強かった川越の商家により採り入れられました。現存する蔵造りの多くは明治の大火後に建築されたものですが、今の東京では見られなくなった江戸の面影をたたえ、「小江戸川越」の情緒を感じさせてくれます。 

 

以前ピノ助さんから頂いた「小熊のブーチャン バター飴」。

缶がとっても可愛いのでマンホールカードを収納しています。

その節はありがとうございました!

 

 

小熊が大自然の中で、空に浮かびながらウッドベースを奏でるイラスト入りの缶が大人気。
当初、大缶のみの販売でしたが、子供が遠足に持っていける大きさの缶も用意したいと考え、手ごろなサイズをあれこれと模索し小缶が誕生。今は飴を取り出しやすいように少し深めのサイズになりました。北海道観光のおみやげに、おやつに、とてもお喜びいただいています。
そして平成29年4月より、缶を開けると、レトロなムードを引き継ぎながら、カラフルなパッケージに包まれた飴たちが登場します。黄色、青、ピンク、缶のイラストそのままの4種類。どのデザインが多く入っているかは缶を開けてみてのお楽しみです。個包装タイプなので、ちょっとしたお出かけに飴だけを気軽に持ち歩いたり、北海道観光のお土産として配るのにも便利です。休憩時間に仲間に配ったり、お茶場に置くのもおすすめです。
食べ終えた後の缶は二次利用におすすめ。自宅では小物入れやサプリケース、お裁縫箱として。オフィスでは、メモ帳、付箋、名刺入れとしても活躍します。

千秋庵HPより。

やはり缶の二次利用をおすすめされていますねキラキラ