先月の初め、所用と気分転換を兼ねて出掛けました。
久々だったなぁ~
初上陸の国立市のマンホールをご紹介致します。
旧国立駅舎のマンホールの蓋です。
2020年に旧国立駅舎は1926年当時の姿に再築され、くにたちのシンボルが復活しました。
マンホールカードもこちらで頂けます。
国立市には、かつて、まちのシンボルと強く認識された三角屋根の旧国立駅舎がありました。そして、国立駅から南へまっすぐ伸びる大学通りの幅は何と約44メートルもあり、通りの両側のグリーンベルトには桜が植えられ、春には花びらのカーテンがまちをピンク色に染めます。国立市で設置している一部のマンホール蓋には、旧国立駅舎を大学通りから望んだ春の風景がデザインされています。2019年には、今までの無色からカラーにリニューアルしてさらなるイメージアップに努めています。2020年に旧国立駅舎は1926年創建当時の姿に再築され、くにたちのシンボルが復活しました。
初上陸の国立市は緑が美しいところで、ここに住んでみたい!と本気で思いました。
住みやすそうです