ステイホーム週間。
天気も良くて洗濯日和。
最近ご無沙汰手ぬぐいを洗濯しまくっています。
そんな中から本日ご紹介するのは今は無き手ぬぐいブランド「天多屋」のものです。
私が手ぬぐい熱発熱した頃、既に経営を縮小していたので…実は良く分からないのでした
鎌倉駅の近くに最後の1店舗が営業していて…確か売り尽くしセールっぽかったかな？
その時に買った1枚かと。記憶がもう薄れている…。
天多屋「松竹梅」。
注染。
水仙が主役じゃない？(笑)
上の方に松竹梅が。
ぼかし染めがとても美しい！
UMIという会社でデザインは海外でしている。その中の「天多屋」という手ぬぐいブランド…だったかな？
10年以上前で本当に記憶が定かではなく…。「そら」という手ぬぐいブランドも手掛けていました。
そしてその後、横浜の濱屋という手ぬぐい屋さんが天多屋の型を使って横浜柄の手ぬぐいを売ってました。
濱屋のHPもリンク切れしていて今はどうなっているのか不明です。
時間があると後回しにしていたことに取り掛かれて、良いこともありますね！