On July 21, 2022, I started listening to Fujii Kaze's songs. 

Since then, it seems like my life started to move rapidly. 

During that time, there were many sad and difficult times, but Kaze's songs always encouraged me. 

I am truly lucky to have met Kaze. 

I will continue to support you forever. I love you.

 

久々に英語で書いてみようと思いましたが、5行でギブアップ!笑

 

2年経ちました。

全く飽きません。

 

 

しれっと毎日更新、復帰しました。

1ヶ月続いたので、多分もう毎日書けそう。

気が向いた時に書くことにしていた間、体調を崩すことが増えた様に思います。

大した内容を書いている訳ではないのですが…

やはりルーティンって大事だな、って感じてます。

 

…ということで、今後もよろしくお願いしますニコニコ

 

 

相変わらず毎日聴いている「優しさ」。

 

こちらも貼っちゃおう!笑

 

 

 

全部好きです愛飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

スタンプショウでの楽しみの1つ、風景印の記念押印。

今年は東京オリンピックにちなんだ東京都内の風景印でした。

その中から本日は放送センター内郵便局の風景印をご紹介致します。

 

図案は

  • NHK放送センター
  • 国立代々木競技場

です。

私の初・国立代々木競技場は福山雅治さんのライブ

「10th Anniversary WE'RE BROS. TOUR“MAGNUM COLLECTION 2000”」

です。

というか、それ以降も代々木競技場に入っていないですね(笑)

ライブの遠征というものも初めてでした。

随分前なので印象は鮮明ではないのですが、そんなに悪い席ではなかった記憶。

ゲストにナインティナインの岡村さんが出てきました(笑)

福山雅治さんのライブは勿論、会場に入る前から丹下健三さん設計の国立代々木競技場の佇まいに圧巻されました。

 

実は建築も好きなのです。

 

 

 

 

 

 

引き続き、スタンプショウで入手した小型印をご紹介致します。

 

  • 4月27日 街灯

光の都と呼ばれるパリで、100年前も今も変わらずパリの夜を照らし続けている街灯。現代のパリの街のイメージを作っている灯柱は、ガス灯の登場以来今に至るまで、ほとんど変わらないデザインで使い続けられているものが多いそう。100年前はガス灯と電灯が併用されていた頃。「狂乱の時代」と呼ばれる1920年代のパリ、夜な夜な人々が集まっては交流し、芸術と文化が花開いていくのを、夜を照らす街の灯は見守っていたことでしょう。

 

  • 4月28日 ファッション

第一次世界大戦後、実用的なニーズが増える中で、デザイン様式は有機的なアール・ヌーヴォーから幾何学的なアール・デコへ。女性の社会進出も進み、ファッションも現代につながる画期的な変化を遂げる転換期を迎えた100年前のパリ。コルセットを脱ぎ捨てた女性たちは、バストやウエストを強調しない直線的でローウエストの膝丈スカートやドレスに身を包み、ボブヘアにクローシェ帽をかぶり、ギャルソンヌルックやフラッパールックといわれる活動的なスタイルで街を闊歩していました。

4月27日に会場に行ったので、その日は現地で押印してもらい、翌日限定のものは会場設置のポストに投函しました。

 

パリ五輪2024にちなんだ企画でした。

もうすぐ開幕ですね!

代表選手には実力を発揮して頑張って頂きたいです。

しかし…今日は何やら…残念なニュースも。

どうしてそんなことに?って思う一方、全てを壊してしまいたい衝動に駆られてしまったのかな?なんて想像してみたり。

オリンピックの代表になるレベルの選手のプレッシャーは想像以上なのでしょうね。

でも…とても残念な気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

今年のGW、とても久し振りにスタンプショウに行ってきました。

本日はその時に押印してもらった小型印をご紹介致します。

 

毎度おなじみの浅草の会場。

 

令和6年能登半島地震復興支援切手展の小型印です。

能登半島の周りに名物が配されています。

輪島塗、加能ガニ、寒ブリ、キリシマツツジ、能登牛

かな?どうでしょうか?

 

何か、被災地の力になれること…これからも探していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

本日も少し前に拝受していた御朱印をご紹介致します。

 

深川不動堂、永代寺…とお参りし、次に向かったのは富岡八幡宮です。

富岡八幡宮で殺人事件があってから…初めてこの辺りに行った訳ですが、足が遠のいていたのも勿論、その事件が原因です。

当時は何とも言えぬ、とても嫌な気持ちでいっぱいになったことを憶えています。

 

以前は骨董市に頻繁に通っていましたが、お参りに行ったこの日は骨董市ではないイベントをしていました。

とても賑わっていたので写真はほぼ撮れず。

賑わいが戻っていたのを見て、本当に一安心したのでした。

 

境内の見所はたくさん撮影したのでずらりと並べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社務所にて御朱印を拝受しました。

 

絵はがきを頂きました。

人混みで撮影出来なかった御本殿、美しいですよねキラキラ

 

 

また気候の良い時に骨董市に行きたいです!