さすがに全部見るとか無理だからww見たいけどさ(´∇`))
本当にありがとうございますm(__)m
では正解を発表いたします
こちらです↓↓
『SP~革命編~』
鑑賞日:3月30日
監督:波多野貴文
出演:岡田准一、真木よう子、松尾諭、神尾佑、香川照之、堤真一、他
<あらすじ>
官房長官を狙ったテロから2ヶ月。
警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司である尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。
そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き…。
(Yahoo!映画より)
(感想)
まず映画館の混み具合にビビりました(笑)
水曜日でレディースデーということもありましたが…
それにしたって混みすぎです(; ̄ー ̄A
春休みだからなのか
子供連れの方が多かったかな(・・?
私みたいに1人で来てる女性も
ちらほらいましたけどね(* ̄ー ̄)
最後の最後まで何見るか
けっこー迷いました
SPの10分後には『漫才ギャング』があるし、その5分前には『ラプンツェル』があるしで…
でも去年からのモヤモヤをまず解消したかったので(笑)
SPに決めましたっ
で、ここからが映画の感想です(笑)
文字通り、『手に汗握る』怒涛の展開でした
上映中は体に変な力が入っちゃって、ふと気がつくと手のひらに爪の跡がくっきり
そしてポップコーンの紙ケースがべこべこにへこんでいる始末( ; ゜Д゜)
写メ撮っておけば良かった(笑)
あんまり書いちゃうと
完璧なネタバレになるので
細かくは書きませんが
あの人と尾形さんが
そんな関係だったとは…(/ロ゜)/
いや全然気づきませんでした
そして尾形さんがめっちゃ鬼でした(笑)
堤さん、迫真の演技です
最後に足撃たれてるのに、執念だけで総理を拉致するシーンとか、ターミネーターかゾンビか…って感じだし(O.O;)(oo;)
いつからそんなダークサイドに堕ちたんだってゆーくらい、黒いです
地味に悪いお仲間も増えてるし(笑)
でもその仲間内でも裏切ったり裏切られたりがあって
おいおい何なんだ…( ̄▽ ̄;)みたいな(笑)
…で、井上たちの活躍はスゴすぎました(@ ̄□ ̄@;)!!
たった4人で尾形さんを止めに行くとか
(まぁ「そんなバカなっ(;゜∀゜)」っていうシーンはありましたが
)
国会議事堂に乗り込む4人は
何だか神々しくもありました
あとSP井上チーム VS SP新入りチームは、息できないほどのスピード感で、心の中で
「井上さん頑張れーっ\(>_<)/」とか
「笹本さん後ろ危ないー(;゜0゜)」
って叫んでました(^-^;)
あ
なごむシーンもありましたよ
笹本&山本コンビは
今回も殴り殴られ…って感じです(笑)
山本さんはそろそろ殴られることに心地よさを感じ始めてるようですww危険

でも笹本さんなら私も殴ってもらいたいな(爆ww)
真木さん、本当に美しすぎます

井上さん…てゆーか岡田准一さんは、この映画のためにとてつもない努力をされたそうで
アクションがもはや芸術的でした
無駄な動きがなく、滑らかな感じ
内容的にはまだまだ謎が残ってるような…(´・ω・`)?
弥太郎…じゃない(笑)
伊達さんのその後が知りたいし
尾形さんはいったいどーやってSPになったのか…とか。
(本物の尾形総一郎はどこにいるのか、公安の田中さんに徹底的に調べてもらいたいww)
井上さんのシンクロ(超能力みたいなやつ)も治らない=悪が無くならないし…
尾形さん→井上さんの手紙が
一番気になります(;>_<;)
気になって夜も眠れそうに無いです
←
あぁ…そーいえば最後にあのビートルズの名前のお掃除屋さん達がとんでもないことをやらかしました(笑)
唐突すぎて音でビビりました(○_○)!!
でも
とにかく楽しめました
ドラマ見ていた方はぜひ
劇場で観ることをオススメいたしますヾ(・・*)笑