個室はお金がかかるから大部屋にした。そこには同じ疾患の仲間がいた。オペが終わったおばさまには、すぐ終わるから心配しなくて大丈夫よと励まして頂き気持ちが楽になった!
大部屋にして本当に良かった。
前夜は不安でおちつかなかったな。職場の同僚のご主人がラジオアナウンサーをやっていてたまたま番組放送していたので、持ち込んだiPodで聞いていた。メッセージ送ったら読んでもらえるかな〰️と思ってメールを送ったら(もちろん匿名で)、番組の最後の最後で読んでもらえてすごくすごく元気をもらえた。
翌日オペ当日、朝からご飯が食べられない。ただただ時間が経つのが遅く感じる。
後に家族が来てくれてオペの時間を迎える。
オペ室まで担架で運ばれるのかと思ったら、点滴を繋いだまま歩いて来てくださいと誘導される。テレビとは違うんだな。ま、具合悪いわけでもないしそりゃそうかと。
心電図が繋がれると心音がオペ室に響き渡り、これはテレビと同じだ。その後麻酔が入ると次に目が覚めたときは先生から○○さん、終わりましたよーと声が聞こえた。
目覚めた後、喉に違和感。そう、全身麻酔で人工呼吸機が繋がれていたので喉に太い管が当てられていたのだ。鼻にも違和感Max!鼻タンポンが詰められていて口呼吸しか出来ない!苦しい、、苦しすぎる。かと思えばCTかMRIをとるために担架で運ばれるんだけど、寝たまま移動される事がまた気持ち悪い。。
その夜はICUで一夜を過ごすことになるが、熱が下がらなく寒気は止まらず、喉も違和感残ったままなので口呼吸が辛すぎて唾の飲み込みも上手く出来ない。ティッシュに出したら一晩で1箱使い果たした。面会時間は2回あって一人しか入れないので1回目は旦那、2回目は母が来てくれた。でも寒い〰️寒い〰️としか言えず終わる(泣)
この苦しい状態で一晩越す自信が無く、最後にiPodの持ち込みが大丈夫かを旦那を通じてスタッフに聞いてもらったらオッケーが出たので持ってきてもらった。これがなければ地獄の地獄になる所だった。。本当に音楽に助けられました。
それでも全く寝れずに時計ばかり見て、寝ていることだけでも苦しい、人生で一番辛い体験でした。