安倍元総理が暗殺された後、日本を破壊させたいあらゆる勢力が様々な形で勢力を伸ばしています。特に政権与党に入り込んでの工作が際立ちます。

岸田政権ではそれを抑えることはできずむしろ奴らのやりたい放題。


日本保守党などの新党にも期待されますが、政権与党の中から変えなければ大きな改革はできないし、間に合いません。


政権与党への批判は当然ですが、内部で必死に戦っている真の保守の人たちも少なくありません。


今こそそういう人たちが、一致すべきを一致させ強い連携をすべきです。


百田尚樹代表は政権内部から変えるというチンピラ議員がいると朝8で言ってました。

何が気に食わないのでしょうか?


参政党にしろ日本保守党にしろいずれは一致点を見つけ強く連携しなければ、日本が本当にやられてしまいます。

他者を批判して排除するような行動は奴らの思う壺。

そう思いませんか?有本香さん。


政策で批判するのは存分にやって下さい。



金曜日の帰ってきた虎ノ門ニュース、ぜひご覧ください。

青山さん自身のブログ、動画などでは1年前から言われていることですが、ネット番組とはいえ初めてメディアで公言されました。