青山繁晴議員のブログ、動画を見られている方はご存知だと思いますが、安倍元総理暗殺事件で現場で救急救命をされた医師と警察の司法解剖の見解に食い違いがあることからネット上でも様々な分析河語られています。
高田先生の分析も興味深いところですが、国会議員でこのことを追求されているのは青山繁晴議員だけのようです。

しつこく究明しようとされる青山議員に対し、「先生のためになりませんよ」と脅迫すルール警察機関。
それに対して青山繁晴議員の怒りのコメントです。

政治家に関わらず本物の人間かどうかは脅しをかけられた時にどういう態度をとるかでわかります。
多くの政治家、官僚他が簡単に中国のハニートラップ等にかかってしまう現状・・・