国論を二分とか言われていた国葬儀。
本当にそうなのか?
もちろん反対意見はあってもいいと思いますが
国葬儀の当日、しかも黙祷の時間に合わせてのデモ。

はっきり言って日本人ではない。

弔意を強制するなと言いながら、弔意を示したい人たちの邪魔をする。



安保法制などの時と同じメンバーです。


要は国葬そのものではなく、こういう反日組織等と戦い続けてきた安倍晋三元総理が憎くて憎くてたまらない、アベガーの人たち、勿論黒幕は中国共産党。


そういう意味からも国葬儀をやって良かった。




本当の日本人はこういう方々だ。
下記をクリック

 

 

国葬に基準を設けろとか、総理の国葬は二度と嫌だという意見もある。

その中には今回のような反対運動が起こり、個人に対し申し訳ないという思いの人もいる。


気持ちはわかりますが、国葬に基準を設ける方がもっとおかしなことになる。





そして政治を語るなら絶対に見てほしい青山繁晴さんの動画。

チャンネル登録も30万人を突破。

支持するしないは別として政治を語るなら欠かせない内容です。

青山繁晴さんの国葬に対する考え、私も全く同感です。


MCの学生インターンの早稲田大学政治経済部1年生18歳の優斗君、日本男子だね!