案の定海外からは無観客開催に非難の声。



イギリスジョンソン首相と大違い。


要は都議選の惨敗により急転直下の緊急事態宣言に続き無観客開催。


反日メディア、それによって煽られた世論の批判をかわす為の安全策をとったつもりでしょうが、小池にハマってアタフタしていたら抜け出せなくなり藁を掴む思いで目先の捕まりやすい藁に手を出し、益々泥沼にハマっている状態。


自民党内部でも無観客はやむを得ないという声が多いのに驚く。



今大ヒット中の「全裸監督」のモデルの村西監督。


若い頃、彼の映画をよく観た・・



昨日から始まったバスケットの五輪前の親善試合。

格上の強豪、ベルギーに対し一時は逆転、最後僅かな差で敗れたが、会場は緊急事態宣言中の沖縄で有観客、大変盛り上がっていた。




以前にも書きましたが、無観客開催、間違いなく子々孫々にわたり悔やまれ批判されることでしょう。

人のいない五輪映像が世界中にしかも永遠に流され続けるのだから。


そして反五輪の先頭を切っていたテレ朝が無観客と決まった瞬間に、何故五輪だけが無観客?と報道する。


要は反日メディアは政権批判が目的なのだ。



秋の総選挙に向け安全策をとったつもりの菅総理。

その甘い判断が完全に命取りになった。

反日メディアにとってこれだけボコボコにできる標的はいないかもしれない。


自民党の皆さん、このままではかなり高い確率で10数年前の悪夢の再現ですよ。