いつもの政治、国際情勢の話から一転、夢のある話です。
「世紀の発見」が生む未来は?
DHCシアターの「ニュース女子」で武田邦彦先生が解説してます。
難しい話ではありませんよ。
世紀の大発見と言われる三大発明は
◯相対性理論
◯ペニシリン
◯DNA
今後解明されれば世紀の発見となるものは
◯もう1つの宇宙、あの世
◯重力の正体
◯テレパシー
物理学ではあることはわかっていてもそれが何かがわからない。
以下は私の考えです。
過去天体関連のブログで何回か書いてますが、もし、光(電磁波)より早く移動できれば、さそり座のアンタレスから地球を見れば600年前の光を受信できます。
タイムマシンで過去に行くことは無理でも、過去の映像を見ることは可能になります。
虫の報せのような話はいくつもあります。
テレパシーもあることはわかっていてもそれが何かわからない。
電磁波ではない何か。
それは光より早く進むことができるかもしれません。
仮に宇宙船で火星とか木星にいる人でも、電波では数分かかっても、テレパシーなら、瞬時にやり取りできるかもしれません。
思いの世界はその一部だと思います。
もし、上の発明が実現すれば、ドラエモンのどこでもドアが本当にあるということになります。
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12分程です