あーした天気になぁれ☆ -2ページ目

抜け出せない

たまに(いや、よく。)

「ずっと泣いている過去の自分」をずっと

連れて歩いている自分…という期間が

ある。


(伝われ!笑)





旦那がベトナム行ってて

一人で2人の未就学児抱えながら

フルで小学校の先生やってた自分。



苦しかった。

大変だった。

子どもたち、健気に頑張ってくれてた。



でも、誰も助けてくれなかった。


そしてそのまま息子はがんになった。



ずっとずっと、泣いてるわたし。



いま、息子は元気で、

わたしは違う仕事をパートでしていて、

旦那もそばにいるのに…


平和で幸せなはずなのに…

穏やかな毎日のはずなのに…




心が、

あの時の自分がずっと心にいて、


ずっとずっと泣いている。




鬱ではないし、

ご飯も毎日おいしいのにね。


なんでだろうね。




今日は、心だけじゃなくて、

ほんとに涙が出る日。



なんなんだろ。



子どもの病気を経験したママ

みんなそうですか?

ぐちぐち。

息子に思うこと。

幼稚園にきょうだいを同時に通わせているママに

なぜかとても憧れていた。

今でも憧れる。

なぜか。


一度手に入ったその憧れ。

半年であっけなく消えたけど。


かわいいよなぁ。いいなぁ。って。








息子のランドセルを買う気になれない。

買うのが怖い。



私が育休から復帰するとき

頼れる親はいなくて

旦那も海外で。


準備はそれはそれは念入りで。

病児保育の確保。

ファミサポのお試し。

家事はシルバーさんにもお願いして。

休日出勤やもしもの時のための託児所を2件登録。

もう本当に考えられる手はすべて駆使して

臨んだ復帰。


大変だったけど、

遠方の親にも頼ったけど、

でもなんとかなってて。



それが息子の脳腫瘍発覚で

一瞬にして全部なくなった。


引き出しにそのままの体操服。

誰も背負わないリュック。

あの虚しさは今思い出しても涙が出る。


私がんばったのになぁ。

いっぱい準備したのになぁ。って。









それから、

小学校生活についていけるのか。ということ。

見た目のハンデはほとんどない。

体が小さいことくらい。

だから、普通の子と同じように頑張らせたいし、

先生にも区別して欲しいわけではない。

マラソン大会でビリをニコニコと走った息子が

だいすきだ。



でも、

おにごっこでいつもタッチされる

いつも鬼ばっかりって泣く息子に

私はなんたら言ったらいい???



他の子と同じように…なんて言いながら

でもうちの子はしょうがないよね…なんて思う自分もいて、

割り切れなくて、

なんだかそんな自分が母親としてどうなの?

って思って、つかれる。











願うことは、ただひとつ。


この子が大人になれますように。



それだけ、なのになぁ。