お産と育児とフラクタル心理学

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16May
- Office．Fujita　開業しました
  お久しぶりです。「お産と育児とフラクタル心理学」というテーマでブログを書いており、長期間コチラは放置をしていました何をしていたかというと、ツクツクというＥＣサイトでの開業準備をしていました（夫が開業しました）。そして、開業しましたこのサイトは、今はまだグランドオープン前で知らない方も多いと思います。もう少しでグランドオープンなので、皆様も知ることになろうかと思います知らな～い！という方は、下記の登録キャンペーンページから登録して頂けると、100円分として使用できる100ポイントプレゼントになるキャンペーン中です。無料なので、是非登録してのぞいてみて下さいね。これからどんどんショップも増えていきますが、みなさんこだわりの素敵な商品が目白押しですおすそわけマーケットプレイスツクツク!! ユーザー登録キャンペーンおすそわけマーケットプレイスツクツク!! では只今フレンド招待キャンペーン中！ユーザー登録で100ポイント。お友達招待で100ポイント差し上げます！home.tsuku2.jpそして、Office．Fujitaのショップページがコチラカウンセリングや講座のチケットを出していますので、一度ご覧下さいませOffice.Fujita自分に自信を持ちたい、異性にモテたい、パートナーと素敵な関係を築きたい、仕事で成果を出したい、夢を叶えたい、今の悩みを解決したい・・・。フラクタル心理学には今の悩みを根本から解決し、望む自分になる方法があります。カウンセリングで自分の潜在意識を読み解き、自分の望む人生をる方法を、自分で創造していきませんか。Office.Fujitaは、そのお手伝いをします。home.tsuku2.jpOffice．Fujitaでは、カウンセラーの夫と一緒にメルマガ配信もしています。私はお産と育児について助産師目線で、みなさんのお役に立ちそうなことを配信しています。夫は男性目線・カウンセラー目線で同じ夫婦でも、味方や感じ方が違っていて、そこも夫婦ふたりでやっている醍醐味かと思いますメルマガ登録はコチラからどうぞメールマガジンの購読 | ツクツク!! | モノ・コト・ゴチソウ・オメカシの「おすそわけマーケットプレイス」home.tsuku2.jp夫婦の夢でもあった、「ふたりでカウンセラーとして一緒に何かをやりたい」という気持ちが形になった第一歩ですOffice．Fujita　今後ともよろしくお願いします
22Aug
- 嬉しいと思ったこと
  ダイエット。もうずっと、課題二人出産して、まぁアレですよ。出会った頃から、プラス10キロ（夫は普通体型が好きなので、あんまり太ってはいかんと思ってます）一回糖質制限で夫婦で痩せたのだけど、新米の頃にお米の魔力に負けてしまい、ふたりとも元に戻っての、今。再び糖質制限開始です。一応ですね、野菜とお肉と玉子メインで飽きることがないようにアッサリしすぎてなくて夏バテにならないようにかつ、お米が欲しくならないようなメニューを心がけてますかつ、子どもたちには別メニューご飯を作る。料理はあまり得意じゃないから、今日はどうしよって悩むこともあるわけですよそれがね、きちんと？伝わってたんです色々工夫してくれてるの、わかってたよって言われて、嬉しくて床にめり込みそうになりました。漫画の『トゥンク』ってこれなの？これなの？ってなりましたまだまだ目標体重には遠いですが、スレンダーバディになって惚れ直してもらおうと思います！写真は先日行った、乙部のシラフラ海岸と、夫の後ろ姿
13Aug
- フードコート
  昨日、仕事の帰りにショッピングセンターに寄りました。ふと、フードコートが目にはいりました。ここのフードコート、まだ小さい（2、3歳？）長男を連れ、よく来ていたところでした。次男が生まれたら、次男も連れて子どもたちが喜ぶんですよね、フードコート私も子供のころ、フードコートはワクワクしましたもん。初めての子育て、初めてのフードコート、その後もフードコート。私は楽しかったかと言えば、けしてそうではなかったな。なんだか、ワチャワチャしてた。オーダーして、出来上がって取りに行くまで座っていてね。お水こぼさないかな？ていうか、お膳ひっくり返さないかな？あぁ、口の周りも服もすごい事になってる。楽しむと言うより、何かの修行中？必死さしかなかった。それでも、時々連れて行ってました。ショッピングセンターからの帰り道、その必死だった自分と、まだ小さかった子どもたちを思い出して胸が熱くなりました。目頭も(笑)。目頭、相当熱っつかった。切ない郷愁のような感覚でした。あの頃の私、当時はそんなこと思えなかったけど、頑張ってたし素敵なお母さんだったと思えました。書いている今も、目頭あつ
18Apr
- 動画を含む記事
  音フェス初参加
  オムライスの超美味しい、あどりぶさんにて、音フェス初参加でした。去年からボイトレを始めて、歌うことにチャレンジすると決めて。形からはいりたいし、完璧も求めたいし、出来ない自分が許せない左脳全開人間な私。歌へのチャレンジは、そういうのが崩壊でしたそういう既存のものは、全く不必要な世界でした。念願の「夫とのデュエット」も叶いましたが、夫からの「リズムとって歌ってよ」の一言が、全く理解不能なワタクシリズムって何だ？ってウィキペディアのお世話になり、音楽理論を調べ（多分夫はそういう事を求めてない）、私って右脳が欠落してるのかと落ち込み、ひたすら練習して何とか形になりました。夫「いやー、見てたらさ、あなたからしたら、ものすごいことにチャレンジしてるんだなと思うよ」練習に付き合ってくれた夫には大感謝祭です。メンバーの顔合わせや練習も、音楽を創り上げるっていうプロセスを体感できて最っっ高に至福な時間でしたまだまだ思い通りには歌えない。でも、自分の身体を使いこなして、使い倒して、何にも考えないで歌を歌えるようになりたいなぁ。多分、最高に気分いいんだろうな。とりあえず、そのスタートには立ったんだと思います。声をかけてくれたマスター、練習に付き合ってくれた友人、夫、あの場にいた皆さんに、ありがとう恥ずかしさは否めないけど、今の私、スタートに立った私、という事で動画付き。
13Mar
- コロナ渦のバースプラン①
  コロナの影響で、病院も面会制限や母親学級の中止など、色々影響が出ています今回は、バースプランのお話を。私のところは、面会制限に伴って、立ち会い分娩ができない状況にあります。面会制限もあり、入院から退院まで、面会できない。これは、産婦さんとご主人、家族のみなさんには、とっても辛いことだと思います。感染拡大を防ぐため、もしも感染した場合を想定した面会制限であることは、もちろんです。産婦さんとご主人も、わかっていてもやりきれないだろうなと、スタッフも感じています。先日、バースプランに生まれたらパパと3人で写真を撮りたいって書いてある方のお産を担当させていただきました。今、入院したら次に会うときは出産後。とりあえず思いつきで「病棟前で写真を撮りましょう。スマホ貸してください！」って言ってしまいました。今思うと、結構無理矢理だったかなと反省しつつ初めはお二人で並んでいただけでしたが、何枚か撮るうちに、ふとご主人がそっと奥様のお腹に手を添えたんですズキューーンって、胸を撃たれましたねご主人の赤ちゃんを思う気持ちが伝わってきて、泣きそうになりました（これからお産取るっていうのに）もちろん、お産のあとにお母さんと赤ちゃんのツーショットを沢山とりまくり、「後で、ご主人の写真コラージュしましょうねっ」とお伝えしました。わかっていても、どうしても面会制限からの残念感を拭えずにいましたが、こうやって少しでも希望に添えることができて、それが嬉しかったですそんな、お産の一コマの話でした。次回は同じくコロナ渦で工夫した後輩助産師のケアをご紹介します本日もお読みいただき、ありがとうございました
05Mar
- うたをうたう
  今回は、助産師ネタではありません。今、合唱に挑戦しています。子供の頃から歌は素敵だと思っていましたが、どれだけ頑張っても全く譜面を理解できず、「私は音楽が好きだけど、インプットして楽しめてもアウトプットは出来ない人なんだ」と決めつけていたようです。ずーーっとそう思っていたので、歌を歌うと決める時にはとても勇気が要りました。いやいや、私は歌う人とかじゃないし、とかできないから恥ずかしいし、とかやりたいくせに、ウダウダ言いました。面倒くさいですね〜、ダサいです歌に携わると決めた決定打は、夫の言葉でした。夫「時間をかけるほど、脳ミソはやらない理由を探し出す。今から5秒で決めろ。5,4,3,,,」私「やる！」そんな感じで、チャレンジが決まりました。それから半年、今は子供の時から大好きだったなごり雪を練習しています。そのうち、ご披露できたらいいなと思います
01Jan
- 2021年　明けまして　おめでとうございます
  しばらくブログをお休みしていました。数ヶ月間、仕事に集中、そして内観をする日々でした。私はコロナ対応病院で働かせていただいています。助産師なので産科のままで異動などはしていませんが、コロナ対応病棟が新設されたり、そこにスタッフ異動があって人員が減ってしまったりと、通常業務でもなかなかハードでした。私自身は感染予防はいつも通り（子供たちが風邪をひいたとしても、簡単には休めませんので）にし、あまり神経質にならずに過ごすことを心がけています。あまり、ネガティブになってもしょうが無いと思っています。あくまでも、私個人の見解ではありますが。これだけのスタッフがいる組織で、スピーディーに対応策などを検討しシミュレーションして整えていくさまに心が震える思いでいました。そんな中での迎春。今年は大晦日から夜勤入りで、年越しは病棟でした。朝に夫を見送るときに「行ってらっしゃい、よいお年を」と言いながら、帰宅した今もまだ家族誰にも会っていません。そして、洗濯物を干したらとりあえず寝ます、、寝正月です。今年はこれまでよりも精力的にブログ発信していくと決めました。助産師であることを最大限に活かして、素敵なマタニティライフや出産、育児に貢献していく所存です。ブログを見てくれている皆様、「ブログで発信して行こう」と思い、つたないながらにも書いてきたブログを読んでくれて、ありがとうございました。そして、今年もどうぞよろしくお願いします。新年、皆様にとって飛躍の歳でありますように。
05Sep
- ブラックアウト
  2018年9月6日北海道はブラックアウトとなりました。地震のその時は夜勤で、まさに分娩介助の最中。とりあえず、電気がない中仕事は終えて帰宅。信号はついてない。ソロリ、ソロリと運転。お店は既に物がなく、食料品をある範囲で調達。電池とかキャンドルとかも。うちはオール電化だから、お義母さんからカセットコンロ一式を借りました。幼稚園のクラスLINEでは、電気が復旧した地域のママが「みんな、お風呂貸すよ!」とメッセージ。あの時のお産は、正直汗ダラダラだった。どうしようとか、どうなるんだとか、どうしたらいいんだとか、不安。大丈夫かどうかわかんないけど、大丈夫!って笑顔で言ってました。そんなの、産婦さんのが不安に決まってる。病院はすぐに電力復旧したけど、うちのところは3日くらいかかったから、何かもう生活に必死。ご飯とお風呂と、トイレと。とりあえず、子供たちを何とかするぞ!って夫と二人で必死。だったのね。今日、長男がポツリと言いました。「お母さん、オレさ。ブラックアウトの時、ちょっと楽しいって思っちゃったんだ。」「そうだね。いつもと全然違うことしたからね。サバイバルみたいだったのが楽しく感じたのかもね。」「うん。またやってみたいとか、思っちゃう」「わかるよ。でもさ、そればっかり考えてたら、災害みたいな事が起きちゃうんだよ。それは嫌だよね？あの時、ちょっと楽しいって思っちゃった。でも、今の学校も、友達と遊ぶのも、テストでいい点とって褒められるのも、楽しいな。サバイバルしなくても、楽しい事があるな。札幌も行けるしな。そう思ってたらいいんじゃない？」そんな話をしました。長男は、私達がフラクタル心理学を学んでいて、生き方みたいな事を知っているとなんとなくわかっているので、神妙に「そうか。」と聞いていました。災害が死ぬほど怖いのと、サバイバルが好き。何か引っかかるなぁと思ったら、子供の時、同じ事を考えていたなと思い出しました。元気でいて、当たり前の日常があって、その中で価値を創造して生きて行くのが、べらぼうに！たまらなく！楽しいよって、自分の中のチャイルドに教える機会となりました。はて、ブラックアウトはいつのことか？と思ったら、ちょうど2年前でした。子供の時には、親のしてる事や考えてる事なんて、全く判らないものです。ミジンコも楽しくなかった私と、ちょっと楽しいと思った長男のコントラスト！私も両親の愛を全く認識していなかったと思いました。親になってみて、自分の親の愛の深さを痛感です。
29Aug
- 夫立ち会い分娩～うちの父の場合～
  みなさんこんにちはコロナが流行して、夫の立ち会い分娩も制限されたりしているようですね。なかなか、もどかしいものがあります今回は、夫立ち会い分娩についてです。私が助産学生だった20年程前は、お産に立ち会うご主人は少数だった印象があります。最近は増えてきたなと感じています。助産学生・助産師なりたての頃は、「ご主人がお産のサポートをしてくれるなんて、素晴らしい」と思っていました。そこで、父に聞いてみました。「お父さんは、お母さんのお産に立ち会うとか考えたの？」って。答えは・・・。全く考えなかったそうです当時の私は憤慨したものです。「お母さんが大変な思いをしているのに、人ごとだと思ってたの！？」と。（出産するのは大変なんだから、とかいう恐ろしい被害者意識ですもう恥ずかしい）昭和50年当時のことです（年バレますね）。当時はお産の場に男が入るなんてとんでもない。神聖な場所に男が入るなんて、あり得ない。そういう理由で、立ち会うなんて父の脳裏にはかすりもしなかったそうです。母の出産を尊重していた、父の愛だなあと思います。因みに、父は分娩室の外にいて、「まだかまだか」と非っっっ常にやきもきした長時間を過ごしたそうです。全くもって、男らしい・・そして書いていて、母に「立ち会ってほしかった？」と聞いていないことに気がつきました。母は、どうだったのかな。多分、立ち会ってほしいとか思ってなさそうな・・・「男の人はお産に立ち会わない。だって、そういうもんでしょうが。何言ってんの？」といつものようにサラッと言われそうな予感。立ち会い分娩にも、時代背景がありますね。次回は夫の場合を書いてみようと思います
22Aug
- 大丈夫!
  私は産科病棟にいるので、お仕事では陣痛中だったり、育児が始まったばかりのお母さんに関わることが多いです、我が子との生活のスタートは，それはそれは緊張と戸惑いがあるんだよね、と思います。初めて触れる赤ちゃんで、力加減さえわからなかったり。二人目、三人目で子育てしていても、久しぶりで。子育ての「子供」って、今育てている上の子がスタンダードだから、余計に新生児期の赤ちゃんに触れるのにドキドキしたり。上の子供とは、性格が全然違ったり。　新生児期の赤ちゃんに沢山触れている私でさえ、我が子には緊張しました。かわいいとか、愛おしいとか、感じてる暇がないかも。泣き止まなくて、途方にくれちゃうこともあるよ。しかめっ面になって、こっちが泣きたいくらいで、ため息出ちゃうことも、あるよね。　それでも、焦らなくても大丈夫!大丈夫、大丈夫！そう言ってあげたい。悩んでも、余裕がなくても、自分に自信がなくても、お母さんは、一生懸命やっているから。我が子のことをおもって一生懸命やっていることが、愛なんだよと。だから、大丈夫！そんなことを思った日。
19Aug
- 子育ての喜び❤️
  始業式の日、次男が「給食の牛乳をふた口飲んだんだ」と嬉しそうに報告してきましたおかーさんさ、チャレンジ！チャレンジ！って言ってるでしょう。だから、オレもチャレンジしてみたの。こういうのは、本当に嬉しいです。飲みなさい！とか、勿体ないとか、体に必要な栄養なんだとか、そんな説得？しなくても、自分で成長してく。　やる前からハードル上げて、ビビっちゃってチャレンジできない私がいて、この辺を克服中だったのです。お母さんと子供は繋がっているといいますが、まさにこういうこと。フラクタル心理学を学ぶと、育児が本当にスムーズです。以前の私なら、なんとか飲めるようにと悩んで（きちんとしたお母さんに思われないとかのよくわからない自己保身からです）、対応策をググってやってみて、やっぱりうちの子には合わないとか子供に対しても、飲みなさい（命令）とか先に書いた説得とか、やってましたね。絶対（笑）。ものすごい時間と労力をそういう所に割いてました他のことまで回らなくなる訳ですし、そうすることが愛情とも思ってました。また、長男はテストで100点を連続で取るようになってきていて、「100点取ると気分イイ」　と、勉強を頑張っています。勉強しなさいと言わなくていいので、本当に楽です。フラクタル心理学を知らなかったら、こんな素敵な家族にはなっていなかったです。問題と思っていることの根本的解決ができて、さらに望む自分に向かう手立てが、フラクタル心理学にはあります。一人でも多くの人に、是非知っていただきたいと考えています今日もお読みいただき、ありがとうございました
17Aug
- 私が目指す安産について
  みなさんこんにちは今日は安産の要素について、私なりの考えをお話ししようと思います。妊娠がわかってから安産を願うのは自然なことです。それでは、「安産」とは、どういうことでしょうか？これには明確な答えはありませんね。そして、一言で言い表せるものでも無いと思います。「安」という漢字の成り立ちは、「女性が家の中で、手をしなやかに重ねてひざまずいて安らぐ姿」から来ているそうです。「産」という漢字は、「人の胸を開いてそこに入れ墨の模様を書く象形文字・、険しい崖の象形文字・艶やかな髪の象形文字と、草木が地上に生えてきた象形文字」が合わさってできているそうです。険しい崖の象形には、「険しい崖から得た鉱物性顔料」という意味があり、生まれたばかりの子に顔料を塗る習慣があったことから、「産む」を意味する漢字となったそうです。そういえば、アニメライオンキングでも、生まれたばかりのシンバの顔に何か塗っていたような気が・・・多分、生まれてきた子供の健康と幸せを願ったセレモニーだったんでしょうね漢字の成り立ちから見ると、安産とは「女性が家の中で安らいで、子供を産む」ということでしょうか？実際に妊娠すると、「赤ちゃんが元気でいてくれたらいい」「自然なお産がいい」「痛くないお産がいい」などなど、もっといろいろと、安産の意味するところがあると思います私が思う安産は「振り返って思い出したときに、自分が幸せな気持ちになれるお産」です。これができるのなら、あなたのお産に誰がなんと言っても、安産なんです。そして、自分の望むお産になるように準備をすることができますし、安産かどうかを決めるのも、自分自身ということです（なんて素敵）人生に数回しか無い妊娠と出産、そうはいってもイメージしにくいことがあるかと思います。ブログを通して、そのサポートをしていけたらいいなと思います。本日もお読みいただき、ありがとうございました
05Aug
- お久しぶりのブログ～近況とこれからと～
  みなさんこんばんは。お元気でしたでしょうか。2020年も半分が過ぎましたねなんだかあっという間です。私はリクラシオの橋本久美先生からフラクタル心理学を学び、その後は同じくリクラシオの夢実現チームというものに参加しています。自分の夢に向かって、半年間目標設定をして取り組み内容を考えて、1ヶ月に一回、チームメンバー同士でシェアをします。これが本当に、効果があるんです。仲間が結果を出していくのを目の当たりにして次は私かとワクワクしたり（未来の自分の投影ですからね）、うまくできないときでもアドバイスをもらうことができ、仲間同士本当に自分のことのように関わるので、その絆の素晴らしさは言葉にしきれません私は3期目ですが、2020年の上半期はぐだぐだしていたと思います。いろいろと結果を出したいなと思いながら、行動するのが怖かったので（うまくできるかどうか、自信が無かった）、結局は行動できない現実を作り出していました。さらに言うと、自信が無いというのも美化というごまかしで、本当は面倒くさいという怠慢行動したいという表層意識と、行動が怖い・面倒くさいという深層意識です。深層意識の方が思考量が多いので、深層意識が圧勝！ですしかし、「人はメリットしか選ばない（メリット、望むものしか現実化しない）」のです。メリットしか選ばない＝行動しないことにメリットを感じていると言うことです。これは子供の時に勘違いしてできた思い込みから、できています。これでは、今の大人の自分が望むものは手に入りませんよね「こんなの、望んでないのに。」そういうことは、よくあるかもしれません。フラクタル心理学では、この子供の時の勘違い・思い込みを変えることができます下半期に向けて、私は自分の自信のなさ（怠慢さ）に向き合いました。ここでは割愛しますが、結果私が得たものは、「自分自身への絶対の信頼」「私が持つ能力の素晴らしさ」「これからの自分の人生へのワクワク感」でした。（なので、ぐだぐだでさえも、実は有意義なものであったということです。現実は常に完璧です）フラクタル心理学は人生への希望を見いだせるものです両親や夫との関係や、仕事と家庭の両立、育児、職場での人間関係・・いろいろ大変だし辛いと思っていた私が、今こうしてこれからの自分にワクワクして、夫とは人生の・仕事のパートナーとして一緒に成長していくぞと思えて、しかも楽しくブログを書くほどになっている。人生の価値観がひっくり返りました。こうやって自分の人生を楽しめる人が増えたらいいな～と思います。これからは定期的に、お産とフラクタル心理学についての紹介をしていきたいと思います2020年後半は、「案ずるより産むが易し」で行動を起こしていきます
11Jul
- 魔法の世界
  お久しぶりです今日、スマホを替えてきました。今までは格安スマホ。どんどん性能が良くなるスマホですが、全く使いこなせていない私に新機種の意味あるのかなと思い、格安スマホに変えました。あんまり困ってなかったのですが、この度夫が5G対応機種に交換後暫くして、わたのスマホも限界に。格安スマホにしても、今の機種よりも性能が良くなる。最新機種なら、お値段もそれなりにあがりますが、私も5Gにしてしまいましたパソコンやスマホは頭脳と相似形です。能力バージョンアップに投資です更新手続きもペーパーレスでサクサクと進み、店員さん曰く『時代ですよね。どんどん進化してます。今、冷蔵庫も、中の余り物で何を作れるか教えてくれるそうですよ！』もう、私が携帯電話を手にした時(まぁ割と昔)からは、想像もつかない世界。当時の私でも今の世界に来たら、魔法かと思うと思います。豊かですよねあまりの変化に卒倒しそうになりました。とかなんとか言って、5Gの決めては夫とおソロだからーーー些細な幸せです。本日もお読み頂き、ありがとうございました
28Jun
- 初体験✨プロフィール写真
  みなさんお久しぶりです先日、夫と一緒にカウンセラーのプロフィール写真を撮って来ました初めてのハウススタジオオシャレでしたなのでこちらのプロフィール写真も変えました最近忙しめでしたが、またブログ書いていきますので、宜しくお願いいたします。色々な表情を出すモデルさんはすごいねと夫と話してました。私はほぼ、同じ顔おまけ。手前味噌ですが、夫の写真が渋くて、待ち受けにして萌え萌えしていますこちらは多分使うことのない、横顔バージョン(笑)。写真を撮ってみたら、お互いに顔に肉が付いたと軽くへこんだので、またダイエットします。今日もお読みいただき、ありがとうございます
10Jun
- 親に愛されなかったという過去の私へのツッコミ
  皆さんお久しぶりです。こんにちは北海道も暑くなってきて、家族の夏服を新調しました。カジュアル・楽ちん路線できたのですが、子供たちも大きくなってきたので（一緒に泥にまみれることもないので）きちんと路線に変更ですさて今回は、親には絶対に愛がある、ということに「うちはそんなことは無い」といいたい気持ちについて書いてみようと思います。この気持ち、私自身ががっちりと握りしめていた気持ちです。私は双子なんですが、「双子だから、親の愛情は半分だった」「保育器に入っていたから、愛着形成は十分じゃ無かったんだ（早期の母子分離は虐待のリスクがあるという文献もあります）」「いっつもお姉ちゃんだから我慢しなさいって言われて、優先されなかった」「私の話を聞いてくれなかった」「弟と妹ばかりかわいがっていた」「欲しいものを買ってくれなかった」「指示ばっかりするから、意見を言えない性格になった」ざっくり言って、こんな感じのことを思っていました。掘れば掘るだけ出てきそうです。してくれない節全開、恨み言満載ですねしかし、当たり前にそう思っていたのです。さらには、「好きで産んだんだから、文句ばっかり言わないで育ててよ。それって育児放棄じゃない？」「文句あるなら、産まなきゃ良かったじゃん」くらい思っていました。恥をしのんで書いていますよ。思い通りにしてもらえない怒りと恨みですね。「双子だから、親の愛情は半分だった」「保育器に入っていたから、愛着形成は十分じゃ無かったんだ（早期の母子分離は虐待のリスクがあるという文献もあります）」→これは私の主観のみですね。実際にどれだけ両親が心配したのか、寂しかったのかを無いことにしていますね。「いっつもお姉ちゃんだから我慢しなさいって言われて、優先されなかった」「私の話を聞いてくれなかった」「弟と妹ばかりかわいがっていた」→いっつも優先されて当たり前と思うくらいに、優先されていたようですね「欲しいものを買ってくれなかった」→私が欲しいものでは無かったけど、必要なものはきちんと与えられていました。「指示ばっかりするから、意見を言えない性格になった」→完全なる人のせい、ですね。社会や集団生活では、何でもかんでも意見をいえばいいというわけではありません。親は子供を「自立できるように」育てるんですね。子供の視点で親を見ているので、親の意図はお構いなしです。子供の希望すべてを叶えていたら、私はどうなっていたでしょうか。生活も支えず（子供のときは当たり前ですが）、後輩の面倒も見ず、言いたいことだけをいい、私の欲しいものだけをよこせといい、いつでも優先しろと言い、指示をすれば言いたいことを言えないと拗ねる人は、人生で成功するでしょうか？こんな人を、彼氏彼女・人生のパートナーに選びたいでしょうか。（こんな私に求婚した夫は猛者と言えましょう・・・しかし、こんな風だったから離婚の危機に直面したのです）そう考えると、なんとなくわかるような気がしませんか社会に出て、きちんとした大人になるように、親は育ててくれたのです。子供の望む愛では無く、大人の視点で愛してくれていたのですね。それなのに、文句をたれていた私は本当に罰当たりと思います。そしてまた、「何でもしてくれて当たり前」と思う気持ちは、当たり前にあるものなんです。それが当たり前、なんですね。次回は、その辺について書いていこうと思います。本日もお読みいただき、ありがとうございました
26May
- 鼻からスイカ
  皆さんこんばんは、お久しぶりです出産を終えると、赤ちゃんのお世話が始まりますね。「お産てさ、『鼻からスイカ』っていうけど、さっぱりわからない」とおっしゃる妊婦さんがいらっしゃいます。確かに、その状況はイメージしにくい・・・と思いますそれってどんな感じなの？って言うところですよね。わかります。ですが、出産を終えられたばかりの方が大体、「経験したことが無い大変さだったから、（これまでの経験と）比べようが無くて、表現のしようが無い」とおっしゃいます。そして、以前にも書きましたが、忘れてしまうんですよ出産直後から、「すごく大変だった。しんどかった。でも、何がどう大変でしんどかったのか、今すでにわかんなくなってきてる」といったことをお話しになった方が続きました。それで、「痛い」「辛い」「しんどい」という言葉だけが形として残っていくのかな？と思いました。もちろん、明確に覚えている方もいらっしゃると思います。経産婦さんでさえ、「あ～、これこれ、この感じ！こんなに大変だって全然思い出せなくて、今思い出した（まさに陣痛体験中）。」とお話しする方が何人もいらっしゃいます。もれなく私も、忘れました。数分前のことなのに、思い出せないあの感じ。不思議でしたねそして、「よくわからないけど大変だった」としか表現できない・・・←助産師～～「鼻からスイカの意味分かんなかったけど、産んでみたらやっぱり私も鼻からスイカとしか言えない」という方、いらっしゃいます。お産が痛いというのは表現として適切？とは思いますが、命が、ひとが一人生まれるんですから、簡単なはず無いと個人的には思っています。安産＝楽ちん、ということでもないのです。安産の定義も人それぞれです。私のことも同じように、母が産んでくれたんです。あなたのことも、お母さんが大変な思いをして、大事な命として産んでくれたのです。お母さんに愛されてないはずがないのです。が、「うちはそんなことは無い」と思った方、いらっしゃいますか？私も、そう思っていました。そう思うには、理由があるのです。そして、そう思っていたい理由もあるのです。次回は、そのあたりのことを書いてみようと思います。本日もお読みいただき、ありがとうございました
14May
- リブログ記事歌いたい☆自分で自分の夢を叶えにいきます
  皆さんこんにちは以前、「音楽で盛り上がる!!」という記事を書いたのですが、あれからもコツコツと盛り上がっております。　　　私は「歌」や音楽は大好きなんですが、実践する方ではないと思っていました。楽譜を読めるようになりたくて、学生の時に音楽の先生に聞きに行ったり、ちょこっとですがピアノを習ってみたりしたのですが、楽譜に関しては、さっぱりわからない日本語としてはわかるけど、感覚的にわからない「あ～、これはもう、センスの問題か。」30年弱、そう思って生きてきました。しかし、全く予想もしていないところから「一緒に歌をうたおう」と誘われて、今月からはなんと私もボイストレーニングを受けています2年くらい前から、夫が歌を歌い始め、友人も歌を練習し始め、内心「歌が迫ってきている」とヒヤヒヤしていました。元々は歌いたかったはずなのに、ヒヤヒヤしたんですね。そして、お誘いの話が来たときの気持ちは、「何で私なの？」でした。歌が好きでいたのに、喜べない自分がいました。歌うことを考えると、非常にざわざわするんですよ。どうしてなのかなと紐解くと、こんな感じでした。子供の時には学習系の習い事が多かった。高校の時にバイトして自分でバイトしてピアノを習ったけど、すぐにやめてしまった。このときに、私はこう考えたようなんです。「本当は音楽をやってみたい。でも、月謝のためにバイトしていると、練習する時間がない。音楽をいまから頑張っても、成果が出るかはわからない。諦めて、受験に向けて勉強しよう」もう、突っ込みどころ満載でしょう～～おおよそ、自分が思うように弾けないこととか、地道に練習しなきゃいけないこととか、いやだったんですよ。多分、バイトで稼いだお給料も、好きなものを買ったりしたかったんですよ。それなのに、相当美化していますね。ところで、助産師の資格をとるには、相当勉強をしなければいけません。実際私は働いてから助産学校を受験したのですが、勤務中でも休憩時間は食事が終わったらすぐに勉強をし、自宅にいるときには寝食もすべて最短時間にし、勉強をしていました。気力と気力と体力とド根性で半年の勉強期間で無事に合格いたしました。（これができるなら、なんでピアノでやらなかったのか・・・）学習系の習い事が多かったのも、親がそうしたと言いたい被害者意識がにじみ出ていますが、一元でみるとそれも私自身の意志で、「親にそうしてもらっていた（そうさせた）」ことです。しかし、当時の私はやりたいことを諦めて勉強を選択した。（勉強を選んだから褒められるでしょうというイヤラシい意図もチラリズム）諦めた結果の勉強→諦めた結果の助産師・・所詮諦めた結果の人生。悲劇のヒロインに陶酔していますね。キモいですが、真剣にそう思っていました。なので、助産師さんみたいに言われても、全くピンと来なかったんです。相当、ねじけていじけて面倒くさいますね～～～自分で選んでおいて、させられた感を醸しだし、かってにウジウジしていますでしょ。表層意識で考えていることは思考の5％で、それ以外の95％は認識できないと言われていますが、今回の件はまさに相反する思考をしていたなと思っています。自分が歌いたい・・5％　対　諦めたんだから、無理・・95％では、後者に軍配があがるのは目に見えていますよね。夫の「とりあえず、、やるかやらないのか5秒で決めろ。5，4，3，2，」私「やります」夫「はい、決まりね。あとはゆっくり悩んで。」というやりとりで、今に至ります。5秒以上かけて決定すると、脳みそはやらない・やれない理由を見つけようとする　ｂｙ夫（もちろん何でもかんでも5秒で決めればいいってものでもありません）思うように人生がうまくいかない、こんなこと望んでない・・・。そんなときは、自分でも気がつくことのできない思い込みがあるのかもしれません。私が子供の時は、歌いたいという夢をかなえられませんでした。しかし大人の私は、自分の夢を叶えることができます。フラクタル心理学を知らないでいたら、こんな風に夢を叶えにいく思考、創造する思考はできずにいたと思います。そんなわけで、歌える身体になるようにビリー隊長に入隊した次第です本日もお読みいただき、ありがとうございました
10May
- 結婚って、いいですね
  こんばんはブログを書き始めた時に、夫が「結婚ていいよ、っていうテーマにしたら？」と言ったので、今日はそのテーマにしました前回は馴れ初めを書き、修行という定義で結婚した後にそれがどんなふうに叶ったのかを書こうかな～なんて思っていたのですが・・・それはまた今度。私たちはこの時期に出会ったので、出会って10年になります。正確な日付は忘れました。何度か話しているとおり、私たちは離婚の危機を体験したわけですが、フラクタル心理学を学び、夫も学び、3月に二人でカウンセラー養成講座を受講して、これから二人でどんな活動をしようかと話し合っています。夫は本当に良い人生のパートナーです。恥ずかしげもなく言うと、夫はかっこいいです。外見が本当に私の好みです見ているだけで笑いがこみ上げます。夫はドン引きしていますが、そこは無視していますポイントが細かくて理解不能ということと、外見だけか！という点で引いているようですね（気にしてない）。中身が素敵なのはもう当たり前なので、敢えて伝えておりません。今日はお休みで育児関連のブログを読んでいたのですが、強面の年上旦那様がとっても大好きという奥様のブログにはまってしまい、わかるわかる！と読破してしまいました。午前中いっぱい、家事も勉強もしないでソファでぐうたらｄａｙです。そして、Youtubeでもたまたま発見したのが「最近毎日見ている女性ダンサーさんの動画で、その人が『私は旦那様を本当にリスペクトしているんですよ』と熱弁している」ものでした。フラクタル心理学では現実を直接五感で感じられるものと定義していますが、ブログも動画も、私の深層意識を投影したものとなります。とりあえず、私は夫のことがとっても好きなんですね～お互いにもう離婚だ！と思っていたのに、随分変わったなとしみじみしてしまいました。これがフラクタル心理学の素晴らしいところだと思います。離婚がだめと言うことでもありません。因みに夫はバツイチで私と結婚しましたが（掲載の許可は得ております）、私たち二人とも離婚という方法も有りだと思っています。当時の私は、もう離婚だ！と思いながらも、本当にそれが私の望みかと自問自答しましたが、答えはいつでも「ＮＯ」でした。でも、どうしたらいいのかわからなかったんですねそして、イライラを夫にぶつける、ぶつけたところで解決もせず険悪な雰囲気、という悪循環にいました。フラクタル心理学を学んでいなかったら、本心では望んでいない離婚という選択をして、今頃どうなっていたのかなと思います。もしも、、、はないのですが、多分その選択では私は幸せではなかっただろうなと思います。どんなにラブラブなカップルでも、結婚したり子供が生まれたりすると、お互いに新しい「夫」「妻」「お父さん」「お母さん」という役割を担い始めます。新しい関係性を構築するために、今までの関係性のままではいられなくなります。看護学生や助産師学生のテキストにも、「社会的役割獲得の危機的状況で、適応することが課題である」のように書かれてはいますが、具体的にどうするかは個人個人で全く違ってくるため、詳細には書かれてはいません（そりゃそうですよね～）。フラクタル心理学では、このような危機がどうして起こるのかを説明できますし、解決方法もあります。そこが本当に素晴らしいところです。興味のある方は、フラクタル心理学のHPをごらんになってみてはいかがでしょうか。私自身も体験会やカウンセリングなどを早くできるように、準備を進めていきますね。本日もお読みいただき、ありがとうございました
07May
- 私が結婚を決めたわけ
  皆さんこんばんは今日は、私たちの馴れ初めについてですで私たちが出会ったのは、ちょうど10年前の今頃でした。彼氏もおらずにいた私に、友人から「どうせヒマしてるんだろうから、ご飯でも一緒に食べようよ。」というお誘いが来ました。その場所に、友人の友人としていたのが、夫です。ただですね、集合したときは全く目に入っていませんでした居酒屋でご飯を食べて、二次会で席が隣になり、そこで「こんな人いたんだ」と認識いたしました（失礼ですね～）。そこで「今度またご飯でも～」という社交辞令的な会話をしたのを覚えています。当時でもう30代半ば、彼氏もできないしこのまま独身やねこの出会いが、そんなふうに人生を考えていた私の転機となりました。翌日、「今から会おう」と電話があり、そこでプロポーズされました。はて、私にプロポーズしているのは、昨日会った人だこの人は、今ものすごい大博打を打っているんじゃないかとりあえず結婚願望がものすごい人なのかまてまて、周りの友人は『結婚は勢いが大事』って言ってたし、これがその勢いっていうやつなのかねこの勢いを逃したら、私は結婚できないんじゃないかねこの勢いに乗ってみる人生もありなんじゃないかそんな脳内会議をした結果の、私の質問がこれ「結婚て、何だと思う？」そして、これがその答え。「人生の修行」とりあえず、こんなふうに振り返って書いてみると、なんだかもう突っ込みどころが満載ですが、この答えが私の結婚する決め手になっんですね。ここで「二人で作る幸せ」とか、フワフワでラブラブした感じの返答なら、当時の私は結婚をしていませんでした。当時の夫、グッジョブです。さすがですそして、望んだ通りに人生の修行のような結婚生活が始まるのでした。ホント、思考は100％現実化します。例外なく

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