これは永世中立国スイスが発表している、武力によらない他国の支配についての図です。

 

 

わかりやすいですね。

 

 

国を乗っ取るには武力を使わなくてもできるし、武力を使わない場合はこういうやり方があるというまとめでもあります。

 

 

第一段階の工作員は当然のように日本にいるわけで、アメリカはもちろん中国・韓国・北朝鮮などです。日本はスパイ防止法がないからスパイされ放題なわけです。

 

 

第五段階の考える力を奪う・・・に関しては日本の教育システムは日本人を無能にするようなシステムで改善もされていないわけですし、大手マスコミの中枢には朝鮮人などが紛れ込んでいますし、もう排除できない地位にいます。当然、我々が気づかないように報道も湾曲されているでしょう。

 

 

政治家も他国からのお金やハニートラップで支配されているでしょうから、例えばスパイ防止法などの日本にとって大事な法案は可決されないようになっています。

 

 

日本にとって大事な法案が反対されるケースってあると思うのですが、わかりやすいのはそういう大事な法案に反対する輩や法案を骨抜きにするような輩は日本にとっての真の敵だということです。他国の傀儡だというわけです。

 

 

我々日本人は冷静になってよく観察してみれば、どの政治家が外国の手先で、どのマスコミが他国に支配されていて、どの企業が日本の利益を吸い取っているのかがわかるかもしれませんね。