自律神経失調症は

体調が悪いのに検査を受けても異常が見つからない場合に付けられることが多い病名です。

 

●微熱

●不眠

●疲労感

●食欲低下

●衰弱

●動悸

●記憶力低下

●疼痛

●めまい

●息切れ

●手足の冷え

●発汗異常

●下痢・便秘

●排尿障害

●月経障害

●性機能障害

●更年期障害

など症状は多岐に渡ります。

 

漢方で考える肝臓には

「気血の流れをコントロールして五臓六腑のバランスをとる」

自律神経の様な役割があります。

 

○強いストレス

○過度の怒り・悲しみ

○目の酷使

○運動不足

○暴飲暴食

○無理なダイエット

などは肝臓を弱らせ

自律神経失調症のような心身の不調を招きます。

 

自律神経失調症のように原因がわからない不調は漢方の得意分野です。

 

(2024年2月23日タウンニュース 川崎市宮前区版より)

 

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