悲しき天使 @東演パラータ今日はバイトの後、下北沢へストレイドッグさんの悲しき天使観ました大阪の遊郭で働く娼婦と娼婦たちの世話をする女師の男の話演劇で「娼婦」が描かれることって多いですよねそれってなんでだろう?って考えてたくさん理由は思いついたんですがやっぱり自分を犠牲にしてまで何かを守っていたり、っていう強さ・美しさがドラマチックだからかなぁと思いました今まで舞台で観てきた「娼婦」はみんな悲しき天使だったんだな、って思いましたねこ★