最近考えていたことをまさに促進してくれる
そんな本に出会いました。
「世界を変えるお金の使い方」
山本良一著 ダイヤモンド社
以下、本文からの抜粋です
・・・製品・サービスの購入の正にその瞬間こそが、
大げさに言えばあなたが世界を変える“その時”なのです。
あなたは購入、投資、寄付行為において
合理的な選択をすることによって
歴史形成への主体的参加をすることが可能なのです。
・・・商品を購入するという行為は、 知識情報の塊としての
商品を選択するという行為でもあるので
「貨幣による投票行為」 とみなすこともできます。
100円で 内モンゴルの砂漠にポプラの苗木が10本
100円で ミャンマーの子ども5人にポリオワクチン接種
150円で 日本の自動販売機でペットボトルジュース1本
300円で タイとカンボジア国境1平方メートルの地雷を除去
3,000円で イラク難民キャンプの家族に越冬用の灯油
10,000円で 釧路湿原周辺の森林を625m2買い取り保全
27800円で 人気商品iPod touchの最小容量8GB
30,000円で 100 平方メートルの棚田のオーナー
1兆2,000億円で 全世界の子どもたちに初等教育を...
どんなに不況でも生活が苦しくても、
飢え死にする人がいない国、日本。
何にお金を使うのか?
安い食品ばかりを買いあさった先の将来は?
便利な品物ばかりを選んだ先の将来は?
大型量販店ばかりで買い物をした先の未来は??
ブランドものにお金を投じてだれの利益になるのか???
大きな金額でいえば、
婚約指輪購入に際してお金をドイツの鍛造職人に投じ、
結婚式・披露宴に何百万というお金を
ホテルやレストランに使う代わりに
両親と海外に行くという選択をした私たち。
日々の細かい買い物から、2人でする大きな買い物まで
ちゃんと選んで投票していこう、と思います。
2人で投票先を選ぶこと。と思うと結婚するのも悪くないかも。