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口下手でも3カ月で完全初心者からアナウンサーとしての基礎が身に付く6の方法

私がアナウンサーから教わったことを全て公開します。
完全な初心者でも、わずか3カ月で劇的に変わります。
だまされたと思って読んでみてください。

「あなたが話していても、相手が聞き取れなかったことはなかったでしょうか?」

もしくは聞き逃して、困ったことがこれまでにあったかと思います。

実は、人間の聞き取り易い声というものがあります。


「ソ」の音で声は劇的に明るくなります。


声の高いトーンは
「明るい」「元気」「楽しそう」
というイメージがあります。


それとは別に、
「耳触りがいい」「心地がよい」
と言われる声のトーンがあります。

それは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の音階の中の「ソ」の音です。



「ちょっと高い声だな」

そう感じますが、低い声より高い声の方が相手に与える印象が、
劇的に変化します。

だからとはいえ、全ての声を「ソ」にする必要はありません。

何故なら、第一声のインパクトが薄れてしまいます。
また、声にメリハリがなくなってしまい、相手が効き疲れてしまいます。


「ソ」の音探し

以下の方法で探してみましょう。

1.「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の中から「ソ」の音を探す。
2.「ソ」の音が見つかったら「ソー」「ソー」「ソー」と「ソ」の音だけを言う
3.「おはようございます」や「ありがとうござました」などの言葉に変換する

あなたの中で「ソ」はこんな感じと思うところで構いません。

何故挨拶で練習なのかというと、人と会った時や
アルバイトや仕事での第一声だからです。

ビジネスで見ると
・お客様に会ったときの挨拶
・御礼の言葉
・検討をお願いするときのお願いの言葉。

さわやかだったり、気持ちが伝わるような気がしませんか?

意識するのとしないのでは、
印象と聞き取り易さが段違いに変わります。

スマホなどの録音機能やビデオ機能を使って、
2パターン練習してみましょう。

朝の情報番組をイメージしてみてください。

例文
おはようございます。○月○日○曜日。
今日は晴れ晴れとした天気です。
本日も一日、宜しくお願いいたします。

この例文を「ソ」の音を意識していないのと、
意識した場合の2パターンです。

全く同じ文章でも
「ソ」の音を意識したパターンと意識していないパターンでは、
相手に与える印象もだいぶ違うのがお分かりいただけたと思います。