今日は母音『あいうえお』についてお話しようと思います。
「あいうえお?そんくらい言えるわ!!」
って言いたくなる気持ちもとても良くわかります。
昔の私がこの文章を見たら必ず画面越しにツッコんでるでしょう。
でも、本当に9割以上の人が、
この『あいうえお』という
基本中の基本すら正しく言えていないのです。
この『あいうえお』の土台がしっかり出来ていないと
50音全ての発音が総崩れになって
他人があなたの声を聞くたびにイライラしてしまうような
壊滅的な滑舌になってしまっている恐れがあります。
今はまだ良くても、年齢を重ねるにつれて
意識をしないと滑舌というのはどんどん悪くなってしまいます。
あなたがおじいちゃんおばあちゃんになったときに、
何を言っているかわからない皆に煙たがられる自分と
いつになってもハキハキしてて、皆から
「元気だねぇ~!」慕われる自分。
あなたはどちらを望みますか?
いつになってもハキハキといえる自分になってください。
あなたが数少ない1割の母音を正しく言えている人である可能性も
否定は出来ませんが、そこまで考えればあなたがこの記事を
読む理由は十分にあるのではないでしょうか。
日本語はこの『あいうえお』以外は全て
『子音+母音』
で出来ていますよね?
ですから、この
『あいうえお』(母音)
をちゃんと発音出来る、という事が
しっかりとした発音をする上でとても重要なことなんです。

これは別の記事でも、同じことを何度もいいます。
さて、それでは早速今から正しい『あいうえお』を
あなたに伝授したいと思います。
それではマスターして頂きたいことは2つ。
超重要『舌先の位置』
少し重要『口の形』
この舌先の位置というのが
あなたの『発音・滑舌の土台』をガッチリと
形成する上でとても重要なポイントになってきます。
極論、この舌先の位置さえ気をつけることが出来れば
あなたの滑舌は勝手に自動的に良くなっていくことすら考えられます。
口の形が少しだけしか重要ではないかといえば、
口を半開きしていても、発音するときは舌を使っているのです。
はっきりとした発音という意味では口の形は必要です。
「あいうえお」と発音する際、
あなたの舌の先はどこにありますか?
舌先が下の前歯の裏の付け根辺りに
当たっているのが正しい状態です。
舌が口の中に浮いてしまっていたり、
舌の力が緩んで歯の付け根のあたりではなく、
舌の歯そのものにあたってしまっている場合があります。
慣れないうちは舌先のポジションを
意識するのがとても大変かもしれませんが、
1週間もしない内にかなり自然にこのポジションを
ちゃんとキープしながら話すことが出来るようになります。
これさえ気をつければ
あなたの母音『あいうえお』は格段に改善されますし、
更には母音だけでなく他の言葉も今ないほど明瞭なものになるので
ちょっとだけこれから意識を舌の先に集中させてみてください。
何か気になることがあったら、コメントでもメッセージでも、
なんでも良いんで、私に言ってください!
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