自己催眠ってすごい!2 | 和歌山県の催眠術師がかけ方・やり方を公開

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催眠術についての情報を発信しています。

自己催眠がもらたす効果ってもっとあったんです。
以下に紹介します。


◆ストレスコントロール
私たちがストレスに屈するほど、免疫力が衰えます。
ストレスはまた、死を早めます。
ストレスに負けると人生をコントロールできません。
息を吸って、止めて、口から吐くのは、ストレスの対処に効果的です。
右手をギュッと握るのはコントロールキーとなります。
ふつうはストレスがくると、あるコントロールが発生しますが、
コントロールキーを使うとこの動作を断ち切れます。

◆集中力増強
学習に使いたければ後催眠暗示を使うと効果的です。

◆ヒーリング・ペインコントロール。
自分の免疫力が高まると思うと、実際に免疫力が上がります。
どこかが痛いときに、痛い部分が暖かくなる、冷たくなる、
または、ジャグジーに浸かっていると思うだけで痛みが和らぎます。

◆自己の向上
アファメーション(自分への宣言)を自己催眠状態になって行うと、
よりパワフルに潜在意識にメッセージを届けることができます。

◆能率の向上
◆やる気の向上
◆コミュニケーション能力の向上
◆老化を遅らせる
◆嫉妬・不安感・劣等感の解消
◆あがり症・ゆううつの改善


などなど・・・かなりの効果が期待できるんですね。
でも実際にどうやって自分に催眠をかけるんでしょうか。。。