Donnのひとこと -2ページ目

人が跳ねると地面は揺れる?

こんにちは



皆さん、知ってました?
大阪ドームのコンサートでは縦ノリが自粛されているそうです。

ロック系のコンサートでは盛り上がってくるといわゆる縦ノリの状態で演者も観客も同時に曲に併せてピョンピョンやりますよね。

ドームのコンサートでは約5万人が同時にピョンピョンやるわけですよ。

そしたら近所の家が地震の時のように揺れる。

ある人がその揺れ具合を計測し震度に換算するとおよそ3~4
中規模な地震です。

コンサートのたびに震度3~4
皆さんなら耐えられます?

一緒に跳んだらエエやん♪
と、いう友人もいましたが(笑)
家の損傷を考えるとそんなわけにもいきませんよね。

しょっちゅう震度3~4
健全な家も痛みます。



先日、鉄筋コンクリート造のビルで地震でもないのに建物が揺れるという相談を受けました。

20人くらいが同時に跳び跳ねると建物が揺れるというのです。

難しい計算は置いといて
例えば1人あたりの平均体重が60㎏
60㎏×20人=1.2t
衝撃割増係数が2倍とすると
2.4トンの荷重が同時にかかります。

これを大阪ドームに置き換えると
60㎏×50,000人×2×1000分の1=6000トン

これが大きいのか小さいのかは解りませんが10トンダンプカーが600台が同時に大阪ドームで少しだけ飛び上がったら(笑)

ということで地震は人工的に起こせます。

(注1)実際はこんな単純計算ではありません。



木造にしろ鉄骨にしろ鉄筋コンクリートにしろ

地面があり柱があり梁があり上の力は下へ

地震のように地面からの力は建物に伝わります。
空中に浮いていない限り地面の力は上に建物の荷重は下へ伝わります。

このように鉄筋コンクリートの大きな梁も想定を超える荷重がかかるとたわむんです。



この工事はたわみを小さくするために鉄骨の柱を増設しました。
(注2)
きっちりと構造計算を行い裏付けをとりました。



今日のこと
姫路まで行ってきました。
片道120㎞
耐震の相談です。
木造住宅です。

耐震についての
予防は計算上成り立ちます。
もちろん費用も算定できます。

曲者なのはこの費用で遠い現場に向かうにはそこまでの交通費にも反映されます。

燃費7㎞/リットル
120/7=17.14リットル
17×155円=2635円
高速道路
片道(割引なし)2900円

2635+2900=5535×2(往復)=11070円

工事期間中 車両台数
1日平均 4台×工事期間 30日=120台

120×11070=1,328,400円

なにもしないで車が現場に行って帰るだけで130万円、、、



ウーン
悩みどころです。

施主さんがそれでもと言ってくれるなら
施主さんが喜んでくれるなら

材料費、人件費、諸経費、利益
全部、足算してそして再考を繰返し
削れるものは削る。


喜んでくれるなら、喜んでくれるなら




人間がピョンピョン飛び跳ねると地震に近いものも再現できます。

人間が研究すると地震に対する予防もできます。(万全とは言えませんが、、、)

人間は
人間が喜んでくれるならのために一所懸命頑張るのだな♪

喜んでくれるなら
往復250㎞走るぞ~~(笑)

などと考えながら
ひたすら120㎞帰り道途中より



隠居するということ

おはようございます。


気付けばもう8月

そういえば子供のころ
8月2日といえばなんとなく焦りを感じ始める日でした。

宿題、まったく手付かず、、、
まだ日はある。
でも何もしないまま過ぎ去った10日間
まだまだ日はある、、、

ま、えっかぁ~
4分の1終わっただけやん♪
間に合う、間に合う♪♪

そんな8月1日の昨日のこと
築80年の古家の現場
実は大工さんの紹介なんです。

その大工さんは2年ほど前に引退して
今は悠々自適?な生活を??


中学を卒業してからずっと大工



50年以上のキャリア持ち
「まだまだ隠居には早いで~」
と、惜しまれながらもスッと隠居してしまった。


引退の日のこと
「倉庫を片付けるから要るもん、取りにおいでーやぁ」と電話があった。

「なに言うてんねんな、道具くらい持っときぃな、いつでも使えるやんか」と、私

「要ら~ん、もう仕事はせ~ん、、、」
と、九州訛りのアクセントで



嬉しいのか?寂しいのか?
よくわからない電話の声



あれから2年
「娘のなぁ、家のトイレで床鳴りするから、ちょっと見たってぇな」と懐かしい声の電話がかかってきた。

職人さんを手配して娘さんのトイレの床鳴りを治した。



それからひとつき?くらいかな?


「ワシが長いこと世話になった施主さんの家の面倒も見たってぇな」と九州訛りの電話

「なに言うてんねんな、自分でやりぃな、まだまだいけるやろ?」

「いやぁワシは引退したたい、あんたんとこで見たってぇなぁ」

「ほんだら、Nさん(大工さん)の手伝いやったらするわ」と、私

「もう年寄やから、ワシがあんたんとこの手伝いをするから面倒見たって」と、、



そんな経緯で始まった築80年の古家

基礎が無いところに基礎を造り
根腐れした柱を補強し、なかった壁を増やし今日でちょうど2週間



新しい材料と古い材料が混在しながら
確実に力強くなる古家




施主さんからもまだまだ
「Nさんをこき使ってや(笑)」と毎日現場に顔を出してくれる。

施主のYさんと大工のNさんから託された古家、、、

あえて、古民家とは呼ばない古家


年を重ね人との信頼を築き惜しまれながらスッと隠居し断れない仕事だけ私にやれと言う。

私は大工さんのように技術を重ねた者ではない。

なぜ私に自分の長年の付き合いを継がせようとするのだろう?

技術の継承ではなく人の思いを継承せよ!と、言われてるようで

「偉いもん、引き受けたなぁ」などと思いながらも必死のパッチの毎日





今月はこの家に没頭したいのだ。




テーマはケンカしないこと(締めくくり編)

こんばんは






いきあたりばったりで富士山まで行った今回の小旅行。

ガスでまったく見えない富士山、


虹でお茶で濁そうとした富士山




ところが大雨のあと、輪郭すら見えなかった富士山はこのように姿を現しました。

「来たけりゃ来い、少しだけ姿を見せてやるよ。」

富士山は少しだけ姿を現しました。



思えば今回の小旅行の最大の目的はウナギ?ではなく

「ケンカしないこと」

前回もそうでしたが「絶対にケンカだけはせんとこな」と念をおして出掛けたのだからケンカしないことはあたりまえなのだ。


じつは宿泊地のホテル。
あることが原因でかなり気分を害した私。

そのちょっとしたことでイライラが始まる。

イライラがあるということは
嫁さんとの間にもケンカの種が生まれているかもしれない。

この種は厄介なもので蒔かれた場所とまったく違う場所にも芽をふき立たせる。

芽をふいた種は在らぬ方向に成長することもある。

今回この種を見事にどこかへ放り投げ、種の在処をうやむやに葬ったのは嫁さんのお陰。

私は元来しつこいのだ。執念深いのだ。巳年なのだ。



ホテルの対応にブチキレそうになっている私を鎮め、これ以上はアカンでと気付かせた嫁さん。

怒りの矛があちこちに向いていて自分でも納めどころが見えなくなっている私。







今回、感じたこと
ケンカしないことは難しいことではない。
喋らなければいいのだ。
寝ていればいいのだ。
取り合わなければいいのだ。

でもね、楽しく過ごすのはそれだけでは足りない。

他愛もない話。
どうでもいい話。
それでいてちょっと楽しい♪
と、思わせるなにか


いい風にも悪い風にも
ガラって変わる人の心の機微、、、



その瞬間を察知して風向きを変える気転。





ちと悔しいが今回ケンカしないことを成し遂げたのは嫁さんのお陰と云わざる終えない。


言っときますが私の完敗を認めたわけではなく、、、


二度の小旅行
これで一勝一敗なのだ(笑)



【後期】
別に嫁さんと戦っているわけではない。
非日常に身体を置きナチュラルな自分を思い出し若かりし頃の楽しかった自分を取り戻す。

結婚して24年
親として22才

夫婦としてすれ違ったのはいつからなのか?

子どもたちが成長した今
お互い新たな別々の人生を選択するという方法も在る。

しかし私はしつこいだけではなく、非常に面倒臭がりでも在るのだ。

目の前に居るこの人。


以外の人ともう一度違う人生を積み上げることはとてつもなく面倒臭いのだ。



来るものは拒まず、去るものは追わず。
あくまでこのスタンスは変わらないが、、、



時間の経過というものは
愛情を憎しみにかえ
そしてまた愛情に戻すこともある、、、


なんてことをツラツラと書いてみた(笑)

いきあたりばったりはまだまだ続くのだ



「テーマはケンカしないこと2」は、まだ続いているのだ。


で、わたしは今、どこにいるでしょう?



鰻を食べることだけが目的の今回の小旅行、二日目のことはまったく考えていなかった。

お伊勢さんに行こうか
東京まで足を延ばそうか
もう1日ウナギ三昧?

朝、渥美半島のホテルを出る時点で何も決めていなかった。

こういうとき車は便利でその気になればどこでも行ける。


富士見川サービスエリア
なんとなく東京方面と決め東に車を向ける。
昼ごはんを食べなから窓の外を見る。

あるべきはずの富士山は残念ながらガスで見えない。

見えないとなると見たくなる。
「そうだ!富士山に行こう!!」

で、

やって来ました、富士山五号目




ただいま大雨中

世界遺産の影響か?たくさんの人が下山してくる。


思いつき、いきあたりばったりの小旅行

今度はここを目的として来たくなった。
生きてる間に一度、頂上を目指すか?


実現するのだろうか?
来年あたり誰か行きませんか?

五号目まで来ましたが富士山は残念ながら見えなかった。



でも虹か見えた


テーマはケンカしないこと2-2

こんばんは




昼御飯の鰻はこんなやつ

さっぱり系の鰻重

10時を過ぎるとみるみるうちに駐車場はいっぱいになりました。

他府県ナンバーの車もいっぱい

けっこう人気のお店らしいのですが確かに期待を裏切らない味

ネットの評判はあまり信じないほうですがここは当りでした。



お店の人たちも気持ちいい対応で大満足


そして鍾乳洞(竜ヶ岩洞)へ
そしてそして宿へ一直線


窓からの景色はこんな感じで♪





さて今から晩ごはん


正直、昼に食べ過ぎたのであまり食欲はなんて思っていたのですが

シャキーン

愛でる=目出る?

しっかりと完食いたしました(笑)