一日違いですが、今回のブログ記事は金子みすゞさんのお話でした。

「みんな違ってみんな良い」この言葉を聞いて連想するとき、SMAPさんの「世界にひとつだけの花」を連想します。そして、社会教育家の田中真澄先生のお話を思い出しました。「花屋の店先に並んだ…」先生の御著書の冒頭に同じような文章があったような?もちろん、槇原敬之さんのお話もオリジナルだと思っています。同じ心だったと思いました。