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天空の響きの想いを贈る
写真家、画家、アメリカンクレイアート造形家染谷仁です
数年前の出来事です。
東京のある川沿いの小さな神社へ参拝しに行きました。
住宅街にあり、
側には首都高もありました。
駅からその神社へ行く途中に、
お寺があり、お寺の敷地内は墓地もありました。
そのお寺、高い柵で厳重に囲われていて、中は良く見えません。
そばを通りかかると、
墓地の所からこちらを見ている視線を沢山感じました

あまりよろしくない感じです、
視線はもちろん感覚もそちらの方向へは向け無いようにして、
足早にそこを通り過ぎました

厳重な柵で囲われていいるのはその為もあるんだと思いました。

まだ5月ですが、
初夏の陽気なのでこんな話を書いてみました~







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天空の響きの想いを贈る
写真家、画家、アメリカンクレイアート造形家染谷仁