東北の旅 宮城県編1 2013年12月9日(月)
塩釜神社敷地内に他に何かないか散策の続きです(^-^)
この旅の経緯については、こちらを読んでください。
塩釜神社の丘を過ぎて、塩釜神社の鳥居をくぐり出ると、社が一つありました。
ちょうど、その前に敷き詰められた砂利を、神職の方がホウキで綺麗にならしていました。
神職の方がいる神社では朝、掃除と共にこうゆうこともしているんですね。
綺麗にならして終わるまで、そばにある博物館の方に行ってみました。
朝早いので、博物館はまだ開いていないので近くをうろうろして時間待ちです。

社とその前に神職の方が綺麗にならした砂利です、まだ誰も足を踏み入れてない砂利に最初に踏み込みました、(^O^)/ラッキー

なんの神社から近づいてわかった、「神龍神社」。
はて、なぜ神龍なんだろうか、そのことについは何も説明がない。
祭神もわからない。

社の右には、馬がの像があり、御神馬が祭られている。
昔はここに神の馬として買われていたと説明がある、名前は「金龍号」
だから神龍神社なのかな、それとも神龍神社なので「金龍号」なのか・・・
神職の方に綺麗に整えられた砂利のあるこの社も参拝していると、心地よい気、エネルギーを感じました。

神龍神社の真向かいに下へと下る道があり、その入り口の側に「済州島紫陽花」がありました。
なぜここに済州島の紫陽花があるのか、なぞです。
神龍神社はここまでです、次は下へと下る道をたどります。
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