いつも読んで頂いてありがとうございます。
先日の11月3日に戸隠神社5社と善光寺へ行って来ました(^-^)/
11月3日は、ちょうど新月でした。
今回の旅は、戸隠神社5社を巡る旅と、この5社にまつわるホツマツタエの講演のツアーに参加しての旅でした。
戸隠5社の、宝光社で撮った写真になりますが、多いので2つに分けました。
その2になります。
九頭龍社と奥社の記事は、こちらです→九頭龍社と奥社 その1 九頭龍社と奥社 その2
火之御子神社の記事は、こちらです→火之御子神社
かなり急な階段です(^_^;)
階段を下りている途中、太陽の光が強く差し込むのでカメラを向けて写真を撮りました。
なかなか良く撮れました(^-^)/
左手の道へ行ってみると、本殿のに向かって鳥居と小さな社がありました。
鳥居をくぐり石段を登ってみると、このような小さな社がありました。
折り紙の鶴、千羽鶴でしょうか、が奉納されていました。
社名はなかったので何の社かはわかりません、なぜこの位置にあるのでしょうかね、
もしかして元々はこちらだったのかな、大きい立派な社は後で作られ、元々のところは小さく脇に追いやられていることが場合が多々あります。
石段を登ると、そこは平らで開けた場所で、三つの石の社が並んで祀られていました。
社名はないので、何の社なのかは分かりませんでした。
三つの石の社の左手には、このように社や石碑などが、沢山並んでいました。
頭が無い像が複数ありました。
ここがどゆう場所なのか分かりませんでしたね。
ここの場所にも太陽の光が強く差し込み、カメラを向けて写真をとると、綺麗な紫の光の写真がとれました('-^*)/
ここで宝光社は終わりで、戸隠5社巡りも終わりとなりました、かなり歩きましたね。
ここの近くにはツアーのバスを停車できる駐車場が無いので、バスと落ち合う為にまだ少し歩く事になりました(^o^;)
ツアーのバスがと落ち合う場所へ向かい始めると、宝光社の近くで、このような所を見つけました。
私には良く分かりませんが、「権現」の文字と天狗が持っているうちわのような文様が気なりました。
時間が無いので寄ることは無かったです。
さらに、途中で家のの門柱(?)の上に、鳥の置物が飾れているのを目撃、
最初太陽の光と重なっていてカラスかと思ったけど、前に回るとカラスではなく鷹か鷲のようでした。
門柱の上にこれはなかなか渋いですね。
戸隠神社 宝光社その2はここまでです。
戸隠5社巡りはこれで終了ですが、ツアーの時間があまりこの後善光寺へ行く事になりました。
と言うことで、次は善光寺になります(^-^)/
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エナジーフォトグラファー染谷仁