最近よく目にするストライプのジグ
皆さんはどう思われますか?目立っていい!そうですね捕食魚が見つけやすいかも?ですね
ちょっと考えてみました
そもそも自然界の現象には必ず理由があるはずです。
無駄なものは進化の過程の長い年月で省かれる運命です。
ストライプにも理由があるはず、目立たさすため?それは何のために?目立つ必要があるのか?
普通なら捕食される側の生き物は目立たない様に擬態したり、
又は集団で行動したり、同じ様な色で集団になると大きく見えるような柄をしているとか
調べてみるとストライプの理由が見えてきました。
非常に大柄な縞模様は、動物の体を分断させ、全身の姿を捉えにくくする。シマウマなどはこれと考えられる。
有毒種などが逆に目立つことでその危険性を誇示するのを警告色と言い、往々に縞模様である。
この場合はむしろ目立つことが有利である。サンゴヘビやアシナガバチなどはこの例である。
また、部分的な縞模様としては、よく見られるものに目を含む濃い色の縞があり、
これは目の位置を隠す効果があると考えられる。
また川村 軍蔵先生著「魚との知恵比べ」では
ペンシル系のルアーにはストライプ状の模様があれば紫外線を反射しやすくなり捕食魚が見つけ易い
とあります。
もしこの学説が正しいとすればTOP系のルアーにはストライプで目立たせて
逆にジギングの様な深場の釣りにはストライプは目立つどころか逆効果であるのでは?
その理由は魚類は人間で言う近視であり、その替りに動体視力と形状認識能力を発達させてきた
つまり、ストライプでは全身の姿が認識されにくくなり捕食され辛くなるのでは?
もっとも水深が深くなれば色は消え、シルエットだけでしか判断できなくなるので、それ自体関係ないのかも
ケイムラにしても浅い水深しは有効だが深くなれば紫外線が届くのかどうか?
皆さんはどう思われますか?そんな事を考えながらジグを作っている今日このごろです。
お仕事案件です
金のトンビってこんな感じかな...

