先日の

『恐いスタジオレッスン』
https://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-12330680329.html

で書いたシチュエーションですが、これは3年前の

『ゴールドジムでの代行ステップレッスン』
https://ameblo.jp/a-e-r-o/entry-11959067059.html

の記事を元にしています。

この時は敢えて書かなかったのですが、ゴールドジム行徳千葉フィットネスセンターで『池島三八子IR』のラーニングステップが代行レッスンだった時の出来事です。

a-e-r-oは2番の整理券を取ったのですが、何故か『マンツーマン』レッスン。

正直に書くと、a-e-r-oはこの時遠くからスタジオの様子を伺っていて、参加するかどうか迷いました。

そしてスタジオに入ったのはレッスン開始時間の数分前。

もしa-e-r-oが参加しなかったら、レッスンはクローズ(休講)になっていた訳です。


後で調べてみて分かったのですが、代行レッスンをされたイントラさんは、少し前にもこの時間の代行を担当したようです。

これはa-e-r-oの予想ですが、この時は比較的人は集まっていたように思います。

a-e-r-oがこのイントラさんのレッスンに参加しようと思ったのは、全くお名前を知らなかったイントラさんだったからで、他のメンバーさんも初めてのイントラさんの場合は、まずは参加してみるはずです。

そして、参加してみてこう思ったんでしょうね。

「次はないかなぁ」



でも、これは仕方ないですよね。

例えば、もし新しくオープンしたレストランに行ってみたところ、あまり良い印象を持たなかったら、

「次はないかなぁ」

と思いますし、

知り合いから紹介された異性に会ってみたところ、ちょっと相性が合わなかった場合は、

「次はないかなぁ」

ですよね。


話を戻すと、ゴールドジムの場合はスタジオが狭いので参加者自体が少ないのと、参加したいイントラさんのレッスンのためなら長距離移動も苦にしないメンバーさんが多いので、『恐いスタジオレッスン』のシチュエーションはそう珍しくもないんです。