12/17まで上野の森美術館で開催されている『怖い絵展』。





怖いものが嫌いなa-e-r-oは行く予定はないのですが、駅で『怖い絵展』のポスターを見ました。

『妄想』力が豊かなa-e-r-oの頭の中に浮かんできたのは、『恐いスタジオレッスン』。

(a-e-r-oは『怖い』と『恐い』の使い分けができないので、ここでは一律『恐い』にしておきます)


このブログでも、よく

「ゴールドジムのレッスンは恐い」

って書いてますよね。

でも、この

「ゴールドジムのレッスンは恐い」

で使っている『恐い』は、心の中の動き。

例えばゴールドジムのオリジナルステップの一場面を『絵』として描いたとしても、第三者には『恐さ』は全く伝わりません。

では、第三者に伝わるような『恐いスタジオレッスン』の『絵』ってどんなものがあるだろう???



a-e-r-oが思いついた『恐いスタジオレッスン』の『絵』はこちら。


本来であれば実際に『絵』を描きたいところですが、a-e-r-oは全く『絵』を描けませんので状況説明だけでご勘弁を・・・



場面はゴールドジムなのですが、スタジオの中ではなく、スタジオの外から見たスタジオの入り口付近の構図。

スタジオはガラス張りになっていて、外からスタジオ全体が見えるようになっているのですが、スタジオには誰もいません。

そして入り口付近には焦った様子のイントラさん。

これが基本的な構図です。


細かい描写を付け加えていくと、

入り口近くに『レッスンの案内表示』があります。

『21:00~22:00』

『シェイプアップローインパクト』

『代行(○○△△インストラクター)』


どうやら、代行レッスンのようです。

スタジオの中には誰も人がいないのですが、スタジオ外のマシンエリアには何人かのマッチョな男性メンバーさんがトレーニングしています。

もう一度スタジオ内に注目してみると、小さく時計が描いてありました。

時計の針が指し示しているのは、

『21時05分』


以上が思いついた『恐いスタジオレッスン』の『絵』です

メンバーさんにとってではなく、イントラさんにとっての『恐い絵』ですね。



ちなみにa-e-r-oの頭に浮かんだのは、『ゴールドジム行徳千葉フィットネスセンター』のスタジオ前の風景。

横浜市民なのに、a-e-r-oの『ホーム』店舗です。