決めないことに決めた つれづれノート(16) (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)()
¥ 740
[4]前巻よりもおもしろかったです!(2009-07-11)
 読み応えありました。本自体のぶ厚さも、その一因ですが、内容が濃く
おもしろかったです。15巻からあまり間を置かずの、この16巻。銀色さんの
筆が乗っていたのでしょうか?とても楽しく読み終えました。特に、
さくちゃんの学校の件に関する親としての行動の早さ・潔さに心の
中で拍手を送りました。
 
 かーかさん、すっかり女子高生で、でもその言動にやはり惹かれます。
 作者が、兄・せっせさんに文句を言う箇所を読んで、かーかさんは、
やっぱり銀色さんによく似てるんじゃないか、と改めて思いました。
 今回も、フッと、笑いどころアリです。占いによる性格は、ぴったり
あてはまっていたように思います。それから、あのNHKの人の似顔絵・・・。
笑いました。
 最近の大きな出来事の感想も、次の巻で読めるのを楽しみにしています。



[4]この厚さ読みごたえあり(2009-07-06)
第3の人生が始まったばかりだというのに、また変化が・・・.
煮詰まっていたかんちゃんとの関係に変化の兆しなのかな?
自分のための人生がトンネルの先に見えて来て、従来の銀色さんに戻った感じが・・・嬉しい.
夜ひとりの時間に何日もかけて読み進んで幸せな時間でした.一気に読むのには向かないかも.
[3]ぎっしりすぎたかな(2009-07-03)
改行の少ない文字のぎっしりつまった感じで読んでて疲れました、今までの手書きのイラストのたくさんはいったふんわりした読みやすさがないのでおもしろい日のエピソードも頭にはいってこなかった。

個人的に最期のほうサクボウがかわいそうで泣きそうだった。どうして一緒にいてあげないのだろう。。。。
[5]東京に引っ越してその後(2009-06-28)
宮崎にあんな立派なお家を建てたのに、
思い立って東京へ。

ど、どうなるんだ~と読み進めました。
やっと高校生になったカーカは?
宮崎に帰りたがっていたサクちゃんは?

子どもに対するスタンスが、
この方の場合「あ、そっかそういう考えもありかも」
と思い直させてくれます。
勉強をしないカーカに、あくまでも「自分の人生」と
いいきる夏生さん。

そして、その後?カーカはサクちゃんは?

人生ってこういう歩き方もあってもいいんだなと
楽しくなります。
[4]変わる(2009-06-27)
つれづれノートが復活してくれて、
なんかほんとうにうれしいです。

1巻は、大学生協で買いました。
今も本棚の中で、
生協のブックカバーをつけて並んでいます。
本当に長い付き合いだなあ…
でも、銀色さんも、銀色さんのまわりのひとびとも、
もちろん私自身もどんどん変わっています。

変わるけど、変わらないもの…
なんか絆のようなものがあるのかなあ…

帯のことばのように、ゆっくり読んでいます。
前巻から少ししかたってないとおもうけど、
カーカとの関係がすごく変わっていてびっくりしました。

何年もずっと大変だったのに…。

家族との関係って変わるんだなあ…と思いました。

ゆっくり読んでみようと思います。
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