本日、1月6日より弊社新規事業である
「築地もったいないプロジェクト 魚治」という
飲食店が丸の内にオープンします![]()
弊社プロデュースの飲食店で、
運営は外食業界では非常に有名な
なかめのてっぺんなどを運営するMUGENさん、
メイン仕入先は築地を代表する仲卸の山治さん
という外食素人の僕たちにとっては随分と
心強いメンバーでのスタートとなりました。
お店のコンセプトはその名の通り、
「もったいない」です。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが
日本は世界一の残飯大国なのです。
国内の「食品ロス」は500万トン~800万トンと
されていて、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた
世界の食料援助量(平成23年で年間約390万トン)を
大きく上回る量です。
これってすごく勿体ないことだと
感じませんか?
実はそんな勿体ないことが日本の台所でもある
築地市場で毎日起こっていて、
年間で何十億分の魚が破棄されていたりするのです。
しかもその理由は、
・セリで売れなかった
・魚に少し傷がついていた
・サイズが大きすぎたり、小さすぎたり
しただけで、新鮮で美味しい魚が
売れずに残ったりするのです。
全体の約5%もの量です。
これって勿体なくないですか?
僕は2年程前に、築地市場を絡めた
イベントを実施した経緯で、この事実を
知りました。
驚いた反面、これを逆手にとって
ビジネスをしたい!と強く感じるようになりました。
仲卸は
捨てるものが売れることで、より多く買い取れる。
最終的には一次産業からの取引も膨らむ。
お客様には
勿体ない(味に全く問題ない)魚を
有効活用することで、コスパのよいお食事を
提供できる。
これほど、良い取組はないと考えたのです。
また僕は島根の漁師町で育ったこともあり、
地域の水産業の衰退化も肌で感じている一人です。
そんな中僕の親友が、漁師として経営していたりするので
日本の水産業にとって、プラスになることをしたい!
というのもこのプロジェクトを始める原動力に
なりました。
動き始めてみると、
築地市場だけでなく、日本の食産業において
勿体ないことは数多くあり、今後は市場だけでなく
全国各地の産地(水産にこだわらず)の勿体ないに
スポットを当てたりしていこうと考えています。
また、
エードットとしては初めてのBtoC事業のスタートでもあります。
この活動を成功させて、会社として次のステージに
行こうと企んでいます。
まあ散々小難しいことを書きましたが、
美味しい魚を食べたくなったら、
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル B1F
の「魚治」に来てください!!!
ということです![]()
予約必要であれば私に言って頂ければ
とりますのでご連絡下さい![]()
勿体ないだとか、破棄だとか
ネガティブな言葉が飛んでおりますが、
モノは築地ナンバー1の山治さんの
お墨付きの品ばかりですので
どうぞご安心下さい!!
皆様のお越しをお待ちしております![]()



