表裏一体 | 株式会社エードットの社長ブログ

株式会社エードットの社長ブログ

ブログの説明を入力します。

先日、

クライアントでもあり、

ビジネスマンとしても

非常に尊敬している方と商談でした。


その方は某大手食品メーカーの

人気商品のブランド責任者です。


CMなどのマス戦略から店頭の販売戦略

までその方が全て方向性を決断しています。


大きな売り上げがあるブランドだけに

その方の選択はその企業に良い意味でも

悪い意味でもインパクトを与える可能性

があります。


そんな中、

・ブランド価値を高める為

・売上を拡大させる為

に毎日戦っているのがひしひし伝わってきて

商談に行く度に僕自身がいつも刺激を頂いています。


そのブランドは現状、ある競合商品と

きわどい戦いをしており、その方自身

以前よりもビジネスマンとして研ぎ澄まされて

いる印象を受けました。


僕は商談に行った際に、消費者としての自分の

意見をよくぶつけるのですが、その中で印象的な

ことがあったのでブログにも書かせていただきます。


前提としてその商品とは全く違う話なので、

たとえ話として聞いて頂きたいのですが、

※当然話せる内容ではない為。


・競合商品はその商品よりも甘い味のラインナップを出してきた

・そのことによって競合商品の方が売上に勢いがある

※こんな単純な話では決してありません


あくまでたとえ話ですが、、、


「やっぱり甘い方に食いついちゃいますね」


と彼に伝えたところ、(彼というのは生意気ですが)


「やっぱり気になる?ただ調査を進めるとその逆も

多くいるし、そこが気にならない方も多いんだよね」


そのうえで、

「どれだけいっても表があって裏があるから、

信念もって進めていけるかが重要なんだよな」


そんなことをぽろっと仰っていました。


これはすごく重要なことだと、

自分の中にすっと入ってきました。


要するに、

どんなことも、何をやっても

未来はわかりません。


評論家の方や傍観者は好きなことを

言えるのでしょうが、未来のことは

絶対に誰もわかりません。


どこかの強みを伸ばすことは、

同時にどこかの弱みも伸ばしている


ことだし、


誰かにとっての強みは、

誰かにとっては弱みなのです。


すべて、表裏一体


最終的には「信念」を貫けるか、

です。


その部分を全て知ったうえで、

責任を持って決断している彼は

非常に魅力のあるリーダーだと

感じました。



僕も経営者の立場として、

エードットの強みを強化していこうと

決めていますが、そのこと自体が

弱みを膨らましていることなのかもしれません。


大事なのは、そのリスクを100%理解したうえで、

決断し本気で進んでいけるかということだと思います。


表裏一体


そのことを肝に銘じて、僕自身も

長い経営生活を戦っていかなければなりません。