今日は11/18日に行うお茶会の件を
じっくりアップしていきます!!
お茶会について詳しくは
フラワーレメディのことやら。
ひさこのセッションがどれだけ良いか。
そして、今回のお茶会がどれだけお得♡
なのかということをっ
まずは、フラワーレメディってなんなのさ??
以下ひさこのブログをマルッとコピペ。
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どうもです。
よく考えたらこのブログは、バッチフラワーレメディの
一番基本情報を書いていなかったかもしんない。
そうかもしんない。
書いたかな?いやあ、記憶にない。
。。。えへ(こらー!)
まあ、ちょっと検索かければ書いたページは山ほどでてくるしー。
私が書かなくても、いっか☆って、思ってました。
しかし最近、
「何なのかよくわからないけれど気になります」
と、言われる事も増えているので、
ここらでちょびっとずつ、書いてみようかなと思います。
ま、気長に。
☆
えっとねえ、これがなにかといいましたらば。
これがバッチフラワーレメディですよ
こんな小瓶に入っている。
何が入っているのか。
水、グリセリン、花のエネルギー。 以上!!
シンプル。至ってシンプルです。
グリセリンはね、保存料です。植物性のもので、味は甘い~
で、【バッチフラワーレメディ】の「バッチ」とは、
人物名です。
バッチ博士が発見したお花の力の療法ね。
この人ね。エドワード・バッチ博士。
世の中にある、いろーんなフラワーエッセンスの元となる、
一番最初の発見者だよ。
まあ、この辺は今は詳しく書かなくていいかな。
で、バッチフラワーは全部で38種類の植物から作られています。
そのひとつひとつが、人間が持つ感情に働きかけるよ。
「マイナスの感情」って表現される物にです。
いらいら。
自信がない。
何となく不安。
恐い。
過去の痛み。
自責。
憂鬱。
怒り。
妬み。
自己憐憫。
などなど。たくさんあるよー。
働きかけて、どうなるのか。
その感情を、「癒す」、「プラスに変える」等と言われています。
私が感じるのは、
「その感情を味わいきって、プラスでもマイナスでもなく、ニュートラルに戻す手助けをしてくれる」
ということかねー。
表現のわかりやすさとして、「プラス」と「マイナス」は使っている感じ。
「感情を味わいきる」
この事がかなり重要なのではないかと思う
ちなみに、お薬ではありません。
上記のように、いたってシンプルな内容なので、
赤ちゃん
子供
妊婦さん
通院中の方
ペット
はては植物にも
禁忌や依存性、副作用なく、簡単にお使いいただけます。
■まとめ■
・世界にいろいろあるフラワーエッセンスのなかで大元となったのが、
バッチ博士が発見し、系統立てた「バッチフラワーレメディ」です。
・お花の持つエネルギーが、人の感情を癒す手助けをしてくれます。
・薬ではないよ。
・赤ちゃんからお年寄り、妊婦さん、ペットや植物にも使えます☆
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うん。分かりやすい♡
そんなフラワーレメディを11/18日のお茶会で
楽しめちゃいます(≧▽≦)
そんな11/18日のお茶会について詳しくは
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