【ドジョウ】

Misgurnus anguillicaudatus (Cantor, 1842)


●形態・特徴:外国産

全長12cm。体色は背面が褐色で腹部は淡色。背部には不明瞭な斑紋がある(個体差がある)。口ひげは5対あり、そのうちの3対は上唇にある。

 


●分布:北海道~琉球列島。アムール川~北ベトナム、朝鮮半島、サハリン、台湾、海南島、ミャンマー・イラワジ川。日本国内に生息するドジョウの中には形態的あるいは遺伝的に数多くに分化したグループが知られている(清水、2014)


●生息環境:用水路やそれにつながる水田などに生息する。泥の中に潜ることを好む。


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【ドクウツボ】

Gymnothorax javanicus (Bleeker, 1859)


●形態・特徴:外国産

全長2mに達し、3mに達することもあるとも言われている大形のウツボ。鰓孔は楕円形の黒色斑で囲まれ、体側に黒色~褐色の斑紋が散在する。脊椎骨数は140~143である。

 


●分布:種子島、屋久島、琉球列島、小笠原諸島。~インド-太平洋、紅海。


●生息環境:サンゴ礁域の浅所に生息する。


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【マゲ(マカジキ)】

Tetrapturus audax


●形態・特徴:

マカジキは口先が長く、上あごは下あごの2倍くらいある。第1背びれの前部は高く、体高と同じくらいであるが、中・後部ではかなり低くなっている。胸びれはひも状になっている。体側にはコバルト色の10数条の横帯があり、生まれたときに最もよく現れる。日本の小笠原海域では3〜6月頃に漁獲が増え、5月の盛漁期には主に突き棒で獲る。肉は美しいピンク色でカジキ類のなかでは最もおいしい。


●分布:北海道以南、台湾、ハワイ海域、東インド洋、オーストラリア西部


●生息環境:---


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